注意事項
本HPは「統合医療」に関して、その概念および実際を紹介することを目的とするものであり、個別の疾患や診療内容の相談には応じかねます。また、内容に関しても、実際に個人の判断で適応した際のあらゆる責任は負いかねます。実際の診療に関する事項は、医師にご相談の上、施行されることをお勧めします。
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2018年11月29日

今後の方針メモ

今後の方針のメモ的なものですので、関係ない方はスルーしてください。

統合医療における多元的・統合的アプローチの実際

統合医療の多元的アプローチ
1)統合医療の持つ多元性を損なわずに更なる展開・・・ジャングルカンファレンスの実施
2)多様な医療モデルにおける安全性の担保としての鑑別診断・・・臨床推論(総合診療的方法論)

統合医療の統合的アプローチ
1)総合診療的体系への組み込み(ドクター実施用の臨床モデル)
2)Fascia、生体マトリックスを用いた諸概念の統合(経絡・エネルギー医学の新たな理論基盤)

以上のような内容をこのブログで逐次、解説していきたいと思います。




2018年11月28日

本日から、ブログ名を変えました!

 これまで刺絡を中心にした診療を意識したブログ名にしていたのですが、かねてより「統合医療」全般の記事が多いので、ブログ名も統合医療ブログ、とそのままのネーミングにしました。
 統合医療におけるテーマは、医療システムとしての「統合医療」と、個人における「統合医療」とに大きく二分されるように思います。
 前者は現状の医療にどのように統合医療を入れていくか(もしくはその危険性をどれほど減らせるか)といった仕組みの問題で、ジャングルカンファレンスや、混合診療の在り方、多職種連携問題などがこれにあたります。我々の活動としては、まさにジャングルカンファレンスによる多職種連携の模索です。
 ついで、後者は個人内部における統合の問題で、エネルギーやスピリチュアルによるロマンティックな統一観が代表的ではないでしょうか。また学問的なアプローチによる統合主義もこれにあたるでしょう。今後の我々のアプローチとして考えているのが、「ファッシア」や「生体マトリックス」による統合モデルです。経絡やエネルギーといったものがかつてよりも統合的に語られる時代に突入しました。こちらも今後、さらに深めてみたいと思っております。







 今後は、特に、ファッシア論、そこから発展した瘀血、Bスポット療法、刺絡療法、サプリメント・ホメオパシー・漢方による身体の変化などについてご紹介していきたいと思います。

2018年11月20日

代謝の推薦図書

 代謝勉強会のお知らせ(業務連絡)です。先日の脂質代謝がおわり、いよいよアミノ酸代謝に移ります。前回、アシドーシス・アルカローシスのリクエストがあったので、年明けは、これまでの総括としてやり残したところや疑問点などをまとめてみたいと思います。
 これまでの振り返りとして、これまでの代謝の復習と各臓器との関連がまとまっている本を参考図書として挙げておきます。消化など生理学的大局から見直すには良い本だと思います。