2006年11月06日

クリニックの診療内容:鍼灸

今回は鍼灸についてご紹介したいと思います。鍼灸は、誰もが知っているようで、意外に実は知られていない治療ともいえます。「怖い」「ものすごく痛いのでは?」という疑問もたくさんあるかと思います。詳しくは、流派などのスタイルの違いで一概に言えるものではありませんが、通常、わが国おける「はり」は本場中国のそれより細く、痛みもほぼないのが一般的です。

 

当院では、こうした鍼に加えて、刺さないはりや、貼り付けるシールタイプのものなども併用していきます。鍼を打ちながら、日ごろの健康に関する、簡単なご質問にもお答えしていきたいと考えています。

 

通常、我々は、なんとなく調子が悪く、かといってどこが悪いとははっきりと説明できないことも少なくありません。こうした方には、健康相談的なカウンセリングに加えて、鍼をおすすめしたいと思います。いわば、病気にかかる前の「未病」の状態のうちに改善しよう、とするものです。

 

いきなり、鍼治療というのは少し気が引ける、という方のためにも、初めはゆっくりと時間をとったカウンセリングから、当院の鍼治療は開始していきます。鍼への誤解が少しでも減って、わが国での鍼灸治療がさらに発展していくことを期待しています。