2019年10月10日

基礎医学問題8 解答

8問 解答(3)

(1)血液-脳関門は、血管内皮細胞星状細胞がもつ選択的物質透過機能によって形成される。

§ 

(2)シナプス細胞の興奮が、シナプス部まで来ると、シナプス小胞の開口分泌を誘発し、神経伝達物質がシナプス間隙に放出される。これがシナプス細胞の受容体に結合し、興奮を誘発する。

§ 

(3)交感神経節前線維は、交感神経幹や腹腔神経節、上・下腸間膜神経節でニューロンを変え、節後線維となり動脈にまつわりつきながら効果器官へ向かう。副交感神経は、脳神経(動眼・顔面・舌咽・迷走神経)と仙骨神経が節前神経となり、効果器官の近傍の神経節でニューロンを変え節後線維となる。



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