2019年10月20日

先週はホメオパシー医学会でした

 先週の日曜日は、台風19号通過後に、ホメオパシー医学会が開催されました。私も、発表はしなかったのですが教育講演の司会でしたので、参加してきました。

 当院でも私がホメオパシー専門医であるので、希望する方が来院されるとレメディを処方しています。一般には、統合医療の医者?、鍼の医者? 漢方の医者?とやや不明な捉え方をされることが多いのですが(笑)、ホメオパシーの医者でもあるのです。特にホメオパシーは、国内ではやや誤解された感が強いのですが、海外では結構メジャーなので、海外居住の方で時折帰国されるというかたがネットなどを見て来院されます。(ホメオパシーに関するご相談はこちら

 学会の私の担当した演題は、板村理事によるホメオパシーのエビデンスについての講演で、国内の誤解している方にはぜひ聞いてもらいたい内容でした。学術会議のホメオパシー否定の根拠として提出された論文のその後の顛末についてです。内容については、効果なしというような解釈がされているものの、そうした論文の解釈の是非が継続して論じられ、効果ありとされるような社会的な動向(ホメオパシーの復権)につながっているというものです。また、レディースクリニックにおけるホメオパシー診療の実際を、レメディ選択に至る思考の流れからたどる講演もあり、大変勉強になりました。(周期律表に基づくショートンのレメディ選択の重要性をあらためて感じました)
 またヨーロッパにおけるホメオパシーの現況のレポートなどもありました。医師、歯科医師、薬剤師のかたでホメオパシーに関心のある方は是非、講習会などに参加してみることをお勧めします。

PRISMA MATERIA MEDICA (日本語版)
Frans Vermeulen
一般社団法人 日本ホメオパシー医学会
2019-05-10



 


tougouiryo at 18:38│Comments(0)いわゆるブログ! 

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