2020年01月02日

2020の診療私針

 いよいよ2020となりました。せっかくの正月休みなので、今後の行く末を見定めるためにも、一度、これまでの当院の治療体制を振り返ってみたいと思います。

 統合医療というと多くの場合、何か特定のセラピーを提供している場合がほとんどだと思います。また、そもそも「統合医療」という名称を用いることも少なくなってきているようです。統合医療、代替医療などといわず、各々の名称を用いて専門家を名乗るという形式が多くなっています。
 そうした中で、どの専門という視点ではこのブログは書いてきていませんでしたが、それゆえに、一体何が専門なのか、分かりにくいといった面もあったかもしれません。

 「ジャングルカンファレンス」を主宰していることから、多元主義を標榜しているので、多彩なセラピストと情報交換をする機会が多く、多分野の知識を得られます。これが当院での多元主義的な統合医療臨床の根底をなしているといえます。
 とはいうものの、ただ雑然と(折衷的に)複数の療法を展開しているわけではありません。そこには自分なりのストーリーがあるのですが、あらためてまとめてなかったので少し整理をしてみたいと思います。
 鍼灸・刺絡・筋膜リリース等のファッシアへのアプローチ、身体を構成する栄養素補充の栄養学的(オーソモレキュラー的)アプローチ、寒熱など気の流れの調整や慢性炎症への対処を中心とした漢方的アプローチ、水分子の状態と考えられる、治癒をもたらす場を形成するホメオパシー的アプローチ、等々。随時、ご紹介していきたいと思います。





tougouiryo at 08:24│Comments(0)いわゆるブログ! 

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