2020年01月04日

診療内容:栄養(含分子矯正医学)

 当院の主な診療内容をあらためてご紹介します。これまでと大きな変化はないのですが、解釈というか考え方が少し異なってきているので、メモ的にまとめたいと思います。

 まずは「栄養」です。一般的なカロリーに基づく栄養指導というよりは、オーソモレキュラー(分子矯正)医学的な視点から、米国での流れなども鑑みて、「症状改善」をめざす栄養指導を行います。具体的には、血液検査から現在の栄養状態を評価し、不足した栄養素を徹底的に補充します。このさい、メガビタミン的な処方も併せて行います。これと現状の食事改善が合わさって、症状の改善が行われると考えています。また血液検査の詳細な説明により、これまでの栄養状態を客観的に評価し、これからの指針を考えることが出来ます。

 この栄養の観点は極めて重要で、当院の診療の基盤となるものといえます。つまり手技的な方法を行うにしても、それらだけで直そうということではなく、あくまでも栄養素の補充を中心にしていくということをご理解いただきたいと考えています。

 具体的には、各種ビタミンC大量やナイアシン大量に加え、不足しがちなヘム鉄、亜鉛、ビタミンDなどをマルチビタミンをベースに取り入れます。また各種プロバイオティクスやバイオジェニックスなどにより腸内環境を整えつつ、漢方などと併せて深部カンジダ対策なども行っています。


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