2020年03月26日

城めぐり

  2008年に白金台から四谷にクリニックを移転させたときに開始したのが、統合医療カンファレンスです。以後、広く一般公開して現在は「ジャングルカンファレンス」として二か月に一度代々木で開催しておりますが、この時に同時に開始したのが「城めぐり」です。

 当時は内輪のメンバー数名でクリニック内でカンファレンスを行っていましたが、或るとき、参加していたメンバーと群馬県の太田にある居酒屋に行こうという話になり、一泊で出かけたことがありました。そこはとても珍しい日本酒をふんだんに取り揃えていることで、有名なところだっただけにかなり飲んだのを覚えています。そのため翌日起きても、二日酔いでボーとしていたのですが、そのまま帰るのももったいないと思い、周辺の観光マップを見てみました。その時に、気になって立ち寄ったのが「金山城」です。

 当時は、まだあまり旅行などでうろつくことが少なったのですが、歴史には興味がったので、行ってみようということで、山城へ向かいました。これが城めぐりのはじめです。城の基礎知識もないままに、駐車場(現在よりかなり未整備でした)から歩き出しましたが、これがかなり楽しめました。案内板の説明などよみながら、「やりすぎ」とも称される(?)大手虎口に至る頃にはすっかり山城に魅了されていました。そこで、「日本100名城」の碑とスタンプを見つけ、城めぐりが開始しました。

 その後じわじわと城ブームが到来し、100名城が200になるという事態にまで(笑)発展しました。学会や講演会などの用事のついでのみならず、ただただ城のためだけに行く旅行まで、いろいろな城をまわりました。統合医療という未開の領域を歩む中、この城めぐりは、気分転換はいうまでもなく、様々な考えももたらしてくれる機会でもありました。

 これまであまり「城めぐり」はココでは書いてこなかったのですが、時折、思い出しながらメモ的に書いていこうかと思います。





tougouiryo at 09:30│Comments(0)いわゆるブログ! 

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