2020年04月22日

感染予防の栄養素

統合医療オンライン相談を行っております。
遠方の方や自宅滞在のまま統合医療の相談・診療をご希望の方は、03−3357−0105まで(詳細はお電話にて承っております)。お問い合わせのみでもご遠慮なくどうぞ。

 クリニックでは、ホワイトボードにいろいろなおススメアイテムや豆知識のようなことを書いているのですが、コロナ自粛の中、感染予防についてもよく聞かれます。

 感染経路の遮断としては、マスクが十分できない現状においては、あらためて手洗い、うがいの重要性が指摘されています。ただ、今回の新型コロナを含め多くの菌やウイルスが上咽頭に付着することを考えると、上咽頭の清浄化はとても大切です。そのためには「鼻うがい」の習慣化です。結構しつこくクリニックでもお伝えしているので、だんだんと周囲の方々がやってくれるようになっています。また、まめな除菌・消毒も大切です。
 これらに加えて、そもそもの「抵抗力」を強める、これが重要です。現状としては新型コロナに対してのワクチンが出来ていないので、栄養による抵抗力アップが大切になってきます。

 まずは何といっても、ビタミンC。いわゆる風邪の予防と早期治療に対してはエビデンスがあるわけですから、是非ともとって頂きたいサプリメントナンバーワンです。一日1000咾寮歇茲砲茲衂邪を45%、総死亡率を63%減少させるというのですからなおさらです。
 加えてプロバイオティクスの重要性も聞かれるようになりました。またビタミンDにおいても、大幅な感染スコアの減少が報告されており、当院でも希望される方が増えております。加えて、亜鉛の十分な摂取も、風邪の諸症状の緩和や炎症マーカーの減少の報告があり、粘膜正常化のためにもこれも摂取しておきたいものです。

 体質や状況にもよりますが、まとめるとこの時期、ビタミンC(特に脂溶性)、プロバイオティクス(バイオジェニックスもおススメ)、ビタミンD、亜鉛の摂取を心掛けたいものです。








tougouiryo at 16:53│Comments(0)いわゆるブログ! 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔