小池統合医療クリニック診療内容

診療内容:メラトニン

 昨日、サプリメント関連の方と会食していた際に大変興味深いことをお聞きしました。

 以前より、熟眠感が得られないときに時折、メラトニンを用いており、良い睡眠を得られる実感があったのですが、このメラトニンが、睡眠や抗酸化といった効果に加え、さらに興味深い物質だということでした。それはミトコンドリアの機能回復を行うということ。ATP生成を行うことで自ら酸化しやすい状況となるミトコンドリア自体が、自らの細胞膜の酸化を防止するために、抗酸化物質メラトニンを生成するというストーリーです。

 ミトコンドリアが作るわけですから、あらゆる部分でメラトニンが生成されていても良いわけで、睡眠との関連を考えるとさらに興味深いです。メラトニンを大量に有する若者は、当然、睡眠状態もよく、ねれば疲れがすっかりとれるというわけで、反対に、加齢によりメラトニンが減少してくるとよい睡眠も得られず、疲労しやすい。当然見た目も、中身も老化が進むというわけです。こう考えるとよい睡眠による、骨休めはミトコンドリアのアンチエイジングにもつながることになりそうです。

 これにさらに還元型のコエンザイムQ10が加わるとさらにミトコンドリア機能が充実してきそうですね。身体機能のベースアップとしてメラトニンがブレークする日も近そうです。当院のメラトニンは、米国から医師専用のサプリメントを輸入したものを使用しております。

tougouiryo at 2019年08月31日06:00|この記事のURLComments(0)

診療内容:Bスポット療法(EAT)その3

 EATは局所の治療であるとともに、下垂体や視床下部にまでも影響を与えうる治療であるということを見てきましたが、さらに自律神経、とりわけ迷走神経を中心にした副交感神経に影響を及ぼすことが知られています。

 鼻腔の最下部をまっすぐ進み、咽頭壁にぶつかったところの奥が迷走神経の神経核となります。咽頭壁は、有髄の迷走神経(腹側迷走神経核由)が支配しており、ひろく横隔膜上に分布しております。これは横隔膜下に存在する、進化的には古い迷走神経とはことなり、広く自律神経全体のバランスをとると考えられています。こうした理論は、ポリヴェーガル理論として知られており、EATが幅広い症状改善につながる理由としても強い理論といえるでしょう。

 従来の交感神経・副交感神経のバランス理論だけでは説明のつかない現象、とりわけ副交感神経過剰によりデメリットとなる現象の説明に最適で、EATの可能性をまた別な視点から説明してくれる理論といえます。これは横隔膜上に分布していることからも、呼吸法の重要性とも大きな関連を持ちます。

 EAT、呼吸法(478呼吸など)、舌の体操(あいうべ体操やかいうべ体操など)などが相互に関連しあいながら、鰓から進化した咽頭の機能改善につながるというわけです。これは酸素や栄養など生命維持には不可欠なものを取り込む機能です。

 呼吸法、刺絡、EATの3者の相乗効果により「鰓」機能を改善し、生命力を高めていこうという治療方針の基礎理論はこんなところにあるのです。ただの「のど」「はな」の不調を超えて、更なる健康を目指していきましょう。



 

tougouiryo at 2019年08月30日15:05|この記事のURLComments(0)

診療内容:Bスポット療法(EAT)・その2

 昨日に引き続きBスポット療法についてご紹介します。現在は専門的にはEATと呼ぶことが提唱されております。慢性上咽頭炎に対しての治療法なのですが、これが病巣疾患として様々な症状を引き起こします。

 上咽頭は、進化的に見ても空気の通過する経路として、一番初めの防衛点であり、その奥には下垂体、さらには迷走神経の出発点もあります。近年、この部位の血流改善により近傍部のリンパや髄液の流れの改善を示すデータが出ていることから、この脳の中心部の機能改善までも可能性が言われるようになってきました。

 以前より、刺絡でも首の後ろの血流を改善することで、思いもかけない症状の改善などもあったのですが、この刺絡をいわば前から、「のど」の奥、「はな」の奥から直接行えるとい考えることもできるわけです。

 首はにんげんにとって、大きな頭が胴体に接続する細い部分であり、気の流れ道としてもいわば「難所」。半夏厚朴湯などここをターゲットにした漢方はたくさんあります。さらに進化医学的にみても、ここは「鰓(えら)」の部分で水生生物時代にはとりわけ重要な部位でもあります。それゆえにこの近傍には下垂体をはじめ全身に指令を与える中心部といった機能があるわけです。いろいろな症状の改善がみられるのもこうした理由からだと考えられます。

 EATは局所の瀉血的な効果も高いのですが、こうした進化的な観点からの自律神経とりわけ副交感神経系との関連も見逃せないでしょう。次はこうした自律神経との密接な関連について解説していこうと思います。

tougouiryo at 2019年08月27日06:00|この記事のURLComments(0)

診療内容:Bスポット療法(EAT)

 当院の診療内容として、刺絡を中心とした鍼灸療法をご紹介しましたが、これの変化球として、顔の前面からの刺絡ともいえる「Bスポット療法」をご紹介しましょう。

 喉の奥の違和感や、副鼻腔炎、後鼻漏などの「のど・はな」の不調は、非常に多い愁訴の一つですが、これに対してかつて「Bスポット療法」というものが行われていました。私自身もこの療法を紹介した本を、中学生ごろに本屋で立ち読みした記憶があります。(この本の同シリーズとして栗本慎一郎の『パンサル』もありました!)

 非常に効く治療法だったのですが、いかんせん痛みが強く、医師・患者ともに不評だったことや、「なんにでも効く」ということで医師たちから疑惑の目を向けられたことなど、様々な理由により、一時期は消えかけた治療でした。それが、鼻呼吸の重要性への見直しや、一部の腎炎への切り札的治療として再評価の機運が高まり、現在再ブレークといったところでしょうか。

 同様の治療は伝統医学的な鍼の場面でも行われており、医療の歴史としては初ではないのかもしれませんが、塩化亜鉛を用いた形でより安全性を高めて、現在施行されているというわけです。




tougouiryo at 2019年08月26日16:05|この記事のURLComments(0)

診療内容・瘀血対策(刺絡を中心に)

 当院の特徴としては、医師である私自身が鍼を打つというところでしょうか。鍼灸院での通常の鍼も打ちますが、それ以外の比較的珍しい鍼治療も行っています。

 開業以来10年以上前からほとんどの患者さんで行っているのが、刺絡療法です。痛いのが苦手な方は、別な方法もありますが、様々な疼痛に対しては、非常に効果的ですので多くの方が行っているというのが現状です。注射針や特殊な三稜鍼を用いた観血的な方法です。
 伝統医療などでは、ヒルなどを用いているので映像などでは見たことがある方も多いのでは。当院では使い捨ての鍼を用いて、カッピング(吸角)を用いて瘀血を吸い上げます。症状のない方で瘀血が局所になければ、出血しないこともありますが、痛みのある方はまず瘀血が取れるといってよいでしょう。当院ではカッサを用いて、瘀血の有無を判定して治療に活用しております。

 その他では、腹部の打鍼です。これは漢方の腹診とかねて行うことが多いのですが、いわゆる刺す鍼ではないので、痛みに弱い方や出血傾向の方に特に適すると言えます。それでいて、腹部の違和感や痛みには大変効果的です(当然、腹部疾患は否定したうえですが)。横隔膜の緊張緩和にも効果的で、呼吸法と合わせて胸腹の深部まで緩めることができる方法でもあります。

 さらに深部筋など深い部分の痛みや、関節近傍やしつこい疼痛には刺絡に加えて、エコー下でのハイドロリリースも行っております。エコーで筋膜の癒着・肥厚部を描出し、そこへ生理的食塩水を用いてリリースをかける方法です。刺絡の効果が及びにくい深部に極めて効果的な方法です。
 
 鍼とは少し異なりますが、Bスポット療法(EAT)も、上咽頭炎をはじめとした不定愁訴の方には非常に効果的です。この治療は最近たくさん本も出版されておりますので、お存じの方も多いかと思います。いわば上咽頭に対しての刺絡ともいえる方法で、首の刺絡と合わせると、頸部全体の血流改善を図ることができます。後鼻漏や副鼻腔炎といった慢性的な症状にお悩みの方にもおすすめの療法です。施設によって詳細な方法は異なりますが、当院では主に鼻腔からのアプローチのみで上咽頭を幅広く刺激しています。また上咽頭洗浄液(ミサトールリノローション)も取り扱っております。

 以上、鍼関連の一部ですが、こうした方法を用いて難病の源「瘀血」を治療しております。様々な症状でお悩みの方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

tougouiryo at 2019年08月19日06:00|この記事のURLComments(0)

診療内容・統合医療相談

 このブログは同業者が多く見ているので、統合医療そのものについての情報提供のようなものになっておりますが、そうした専門家だけでなく、全く統合医療って何、という一般の方や、症状や治療法の検索から入ってくださった方も少なくないと思いますので、当院の診療内容もご紹介させていただきます。
(一般向けの診療案内は「秘書だより」としてフェイスブックでやっていますので、そちらも是非ご覧下さいませ!)

 まずは統合医療相談。これは東京女子医大自然医療クリニック時代からずっと継続している診療で、そもそも現代医療だけでいいのか、どのような補完医療と組み合わせるのがいいのか、または補完医療ではだめなのか、等の幅広い医療相談にのるものです。
 通常のクリニックでは、現代医療のみが前提になっているので、なかなかこうしたスタンスでは相談することが難しく、またセカンドオピニオン的な要素もあるので、医師でないと実際は困難だと思います。そうした事情もあり、女子医大時代は、常に予約いっぱいで1時間程度の相談を7つ8つこなしていた時もありました。現在では当時より減ったものの、統合医療の必要性を強く感じる診療だと思います。

 またこうした領域を検索される方の中には、強い医療不信をお持ちの方も少なくないと思います。医師はどうしてもダメという方には、カウンセラーによってお話しを伺うこともできますので、お電話にあてお問い合わせください。
 相談内容としては、がん治療や再発予防について、アトピー性皮膚炎や喘息、関節リウマチなどアレルギー・膠原病の統合医療的アプローチ、サプリの利用や、糖質制限をはじめとした食事療法に関するご相談も受けております。

tougouiryo at 2019年08月18日06:00|この記事のURLComments(0)

小池統合医療クリニックのご紹介

 今日は小池統合医療クリニックの紹介をしたいと思います。クリニックの診療内容はフェイスブックのほうでも常にご紹介しておりますが、ここでも久しぶりに書いてみたいと思います。

 当院では、みなさんにあまりなじみのない自由診療を取り入れております。これは前職の東京女子医大自然医療クリニックでの診療形態をそのままに開業したことからです。また統合医療は本来、通常の現代医療と(当然保険ではカバーされない)補完代替医療との合作ですから、特殊な混合診療を除くと、基本的には、保険診療との併用は認められておりません。あわせて、私自身で刺絡治療などの鍼治療を行うため、自費での診療にならざるを得ません。

 改善したい症状や、ご自分のセルフケアとの関連なども関連しますので、料金に関しては一度受診された際にご相談いただければ、個別に対応させていただいております。それでも、こうした分野に関心のある方の中には、現代医療を極度に嫌がる方も少なくないと思いますので、そうした方には、まず、女性カウンセラーによる受診相談を設けております。詳細はフェイスブックでご紹介しておりますのでごらんください。

 開業して12年ほどのなります。まだまだ統合医療という考え方が普及していないことから、こうした医療に警戒される方も少なくないと思います。当院では、まずはじめにじかんをゆっくりとってお話をすることから診療を始めたいと考えています。そうしたやりかたで、この12年間やってきましたし、これからも変わらずにやっていきたいと思います。

 現代の医療に足りないのは、やはりゆっくりとした対話ではないかと日々考えております。当院では刺絡やEAT(Bスポット療法)やホメオパシーなど特殊な治療も扱っておりますが、基本はやはり、この「対話」だと考えます。押しきせ的に、ただ従う医療ではなく、一緒に考えて「ともに治る」医療を展開していきたいと日々考えております。

 刺絡やBスポット療法、国内・国外の各種サプリメント、漢方、ホメオパシーなど診療の詳細はまたここでもおいおい解説していきたいと思います。

tougouiryo at 2019年08月10日06:00|この記事のURLComments(0)

積極的な健康をつかむために

 このブログでは、当クリニックについても、その考え方などをお伝えしていきたいと考えています。

 医療は、一般に難しく専門的なものと思われていますが、だからと言って、人任せでよいというものでもありません。セルフケアがことさら強調されるのもそうした理由からでしょう。しかし健康診断など異常値を指摘されて受診した場合は、いわゆるマニュアル通りに処方されることが多いのもまた事実です。

 こうした一連の流れにあまりに主体性がないようにかんじられることも多いのではないでしょうか。そうした中で、自分の考えとアドバイスをうまく組み合わせながら、もっと主体的に「健康」を取り戻したいと考える方が増えてきているような気がします。

 当院では、そうした積極的な健康意識を持った方を応援・支援していくような診療を行っています。統合医療とはただ単に、代替医療・自然医療を提供するだけではないと思います。

 急に自らの健康を、と言われても戸惑ってしまう方も少なくないでしょうが、ただひかれた線路の上を、他動的に進んでいくだけでいいのでしょうか。自分の体調を自分で取り戻すことから、積極的な生き方を選び取っていくことができるのではないでしょうか。当院は、そんな方のお手伝いをしたいと考えとります。

 遠隔セルフケアもそうした考えからここに書いてみました。他にもいろいろあると思います。小池統合医療クリニックのフェイスブックにもありますので、ぜひともそちらもご覧ください。



tougouiryo at 2019年07月29日06:00|この記事のURLComments(0)

本日から、ブログ名を変えました!

 これまで刺絡を中心にした診療を意識したブログ名にしていたのですが、かねてより「統合医療」全般の記事が多いので、ブログ名も統合医療ブログ、とそのままのネーミングにしました。
 統合医療におけるテーマは、医療システムとしての「統合医療」と、個人における「統合医療」とに大きく二分されるように思います。
 前者は現状の医療にどのように統合医療を入れていくか(もしくはその危険性をどれほど減らせるか)といった仕組みの問題で、ジャングルカンファレンスや、混合診療の在り方、多職種連携問題などがこれにあたります。我々の活動としては、まさにジャングルカンファレンスによる多職種連携の模索です。
 ついで、後者は個人内部における統合の問題で、エネルギーやスピリチュアルによるロマンティックな統一観が代表的ではないでしょうか。また学問的なアプローチによる統合主義もこれにあたるでしょう。今後の我々のアプローチとして考えているのが、「ファッシア」や「生体マトリックス」による統合モデルです。経絡やエネルギーといったものがかつてよりも統合的に語られる時代に突入しました。こちらも今後、さらに深めてみたいと思っております。







 今後は、特に、ファッシア論、そこから発展した瘀血、Bスポット療法、刺絡療法、サプリメント・ホメオパシー・漢方による身体の変化などについてご紹介していきたいと思います。

tougouiryo at 2018年11月28日14:45|この記事のURLComments(0)

爪による肥満遺伝子チェック

 検査というと血液検査を思い浮かべる人も多いかと思いますが、「爪」でもいろいろな情報がわかるのです。体の中のミネラルの過不足や、遺伝子による肥満リスクも推測できます。

 いわゆる保険診療ではできませんが、人間ドックとして自由診療の範囲で可能です。痛くもなく、現在とこれからの生活を、データに基づいて修正する、まさに統合医療的データ活用術です。新たな検査の可能性も感じさせるものでもあります。

 当クリニックでも爪による遺伝子肥満チェックを開始します。データを測定するのみでなく、これからどうしていくべきか、漢方など様々なアプローチで対応していくことが可能です。ご興味のある方はどうぞ。


tougouiryo at 2007年03月12日17:10|この記事のURLComments(0)

花粉症の漢方・鍼灸治療(2)

 花粉症についての統合医療的セルフケアを追加したいと思います。適切な漢方や内科的治療法に加えて、冷え対策も重要です。

 前回も簡単に書きましたが、下半身の冷えた状態では、花粉症の症状はさらに悪化することが多いようです。「それほど冷えていないかな」と思う人でも、湯たんぽなどの温め器具で、腰から下を暖めてみてください。足先まで温まったころには、「ムズムズ」感がずいぶん改善されるかと思います。

 これは、小青竜湯が効果を発揮する漢方理論からも考えられることで、とりわけ腰の温めが有効です。確かに主な原因は「花粉」や「ほこり」なのですが、くしゃみやかゆみの持続には、体質の関与が大きいのです。

 根本改善は難しいにしても、温めでからだを癒すのは花粉症においても重要なのです。また、漢方薬の服用のタイミングなど自然医療にはまだまだ工夫点はたくさんあります。詳しくは専門機関に受診するのもいい方法でしょう。

 また、「これはいい」と思う各自の方法を模索するのも重要なことです。治す側と治される側、この両者の関係性のなかでこそ、いい統合医療は出来ていくのですから。

 

 当院では漢方に加え、鍼を使っての症状改善もしております。


tougouiryo at 2007年02月24日18:01|この記事のURLComments(0)

花粉症の漢方・鍼灸治療

 いよいよ花粉症のシーズン到来です。例年より暖かいことから、早めの症状発現のようです。当クリニックにも少しずつ「花粉症なので・・・」という方が増えてきました。

 では、どのような治療が東洋医学では考えられるでしょうか。まずは、徹底した花粉のシャットアウトが重要なのはいうまでもありません。花粉が飛散してから、従来の体質がどうのこうのといっても間に合いません。マスクや鼻腔用軟膏、鼻洗浄液などいろいろな種類が薬局にありますので、これらをうまく利用することも重要です。

 その次に鼻の「ムズムズ」や鼻汁などの不快症状に対症療法的に有効なのが「小青竜湯」に代表される漢方です。「おけつ」体質や冷え体質の改善が、根本的に重要なのですが、やはりこの時期、対症療法で対応せざるをえません。漢方に詳しい医療機関を受診されることが一番です。

 花粉症特有の不快感には、鍼灸も有効です。鍼一本で「パッ」と楽になることもあり、即効性を期待できる治療法です。この時期特有の不快感を改善するにも有効な治療法といえそうです。

 また、冷え対策としての「温め」も「ムズムズ」不快感には有効です。足元の冷えにより、花粉症の不快感は増悪します。まだまだ寒いこの時期、「湯たんぽ」は依然として強力な武器なのです。冬の間の冷えが、この時期に「花粉症」となって現れてくるとも考えられるのです。

 本格シーズン到来前、皆さんもそれぞれの対策を開始し、花粉症を乗り切りましょう。


tougouiryo at 2007年02月23日16:47|この記事のURLComments(0)

クリニック紹介

 まだクリニック用のHPないので、ここにクリニックの内観をご紹介します。

 どんなところかわからないと、統合医療クリニックのイメージ湧きませんよね。

 当クリニックの概観です。入り口のミモザが目印です。

 待合室です。ゆったりとくつろいでいただけるようにハーブティーもお出ししています。予約制なのでお待たせしません。


 診察室の様子です。ゆっくりとお話できるようにリビングのような雰囲気になっています。ゆっくりとお話を伺います。

 鍼灸治療室の様子です。ベットは3ベットでゆったりとした広さです。アロマの香りのなか、ゆったりと鍼灸を受けていただけます。遠赤外線治療とあわせ、血行改善していきます。


 院内はリラクゼーション音楽とアロマの香りで、ゆったりとお話をうかがえるようにしています。(現在ホームページ作成中です。ご期待ください。)



 

 

 

 


tougouiryo at 2007年01月30日18:33|この記事のURL

診療内容紹介(8)

 ライフスタイル改革クリニックとして

 

 当クリニックでは、病気の軽重は問いません。こころの問題から悪性腫瘍・難病の患者さんまで様々な方々がいらしています。そうした方々に、さまざまな代替医療を併用するなかで、自らの力で「自発的治癒力」を引き出すヒントを見つけ出していただきたいと考えています。

 

 そのために現代医療、代替医療を問わず、ベストの医療をアドバイスしていきたいと考えています。そうした意味で、当クリニックは何でも治すスーパークリニックではありません。

 

 さまざま状態に対抗できる生活習慣を模索する、自らのライフスタイル改革クリニックと言えるでしょう。さまざまなCAMを併用する中で「自発的治癒力」発揮の鍵を手にしていただきたいと考えております。

 

 こうしたこと、さらには統合医療の今後の可能性を含め「可能性のための医療」なのです。

 

 いよいよ明日からスタートです。


tougouiryo at 2007年01月12日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(7)

 リフレと「靴」

 リフレクソロジー、足裏マッサージ、様々なアプローチや名称の違いはあるものの、わが国での足裏への関心はとても高いように思います。確かに足裏のマッサージは気持ちもいいですし・・・。

 ・・・ということは、それだけ足に対しての負担も多い、ということ。いくら高額なブランドの靴を買ったところで、それが自分の足にピッタリかどうかはわかりません。いくらいいマッサージをしてもらっても、普段の靴が合っていなければ、元にもどることだってあるかもしれません。また、足の不調は、骨盤や姿勢全体、さらにはかみ合わせまでも影響しかねません。まさに全身に影響してくる問題なのです。

 また、腰痛や肩こりなど姿勢の問題から治りにくくなっている人も少なくないでしょう。靴を変えたら、長年の腰痛が軽快したということもめずらしくありません。こうしたことから針治療などで腰痛に対応するのはいうまでもないのですが、私のクリニックでは靴へのアプローチもあわせて行っていこうと思います。

 統合医療クリニックでの靴作りを体験してみてはいかがでしょうか。

 


tougouiryo at 2007年01月10日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(6)

 フラワーエッセンス

 ホメオパシーと同じカテゴリーであるエネルギー医学に分類される療法にフラワーエッセンスがあります。両者の違いをあえて説明するなら、ホメオパシーが身体と精神の両面を射程に入れている反面、精神状態にその射程を絞っているのがフラワーエッセンスといえるでしょう。(これほど簡単には実際には分けられませんが・・・)

 それだけ、単純化されているといえ、セルフケアに適するともいえるでしょう。つまり、ある程度の知識があれば自分で、38種類のレメディーを選択できるということです。自分の感情のネガティブな面をみつめる中で、その対策として最も適するものを探して、自分でとることができるわけです。そんなことから、みなさんの選択のお手伝いをしていきたいと思います。

 


tougouiryo at 2007年01月09日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(5)

 ホメオパシー

 今回は西洋の代替医療の代表格、ホメオパシーについてお話したいと思います。当クリニックでも代表的な治療法の一つです。ただし、その説明が少し厄介です。分かりやすく言えば、自らの自然治癒力を引き出す治療法、といえるのですが、その具体的なメカニズムは不明です。

具体的な服用方法の例は、一日一粒ずつレメディーを3日連続内服します。3日分というわけではありません。その後のフォローはやり方にもよりますが、数週間後くらいで様子をみます。実際の投与方法などは、流派によって違いますので、これが世界共通というわけではありません。また、症状によっても投与方法は変わってきます。

 

どのような直り方をするのか、個人個人で非常に異なる治療法です。かなり特徴的な代替医療ですが、興味のある方は一度、ご相談ください。

 


tougouiryo at 2007年01月08日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(4)

サプリメント・栄養

 今日、サプリメントに関しては多くの方が興味を持っていると思います。ところが、いろいろな種類のものがあっても、どういうビタミンやミネラルを選んだほうがいいか、ちゃんと理解している方は少ないのではないでしょうか。当院では血液データや一人一人の症状を参考にしながら、必要なビタミン・ミネラルをアドバイスしていきます。

 またサプリメント摂取に限らず、普段の食事を含めた栄養についても考えていきたいと思います。まずはしっかりとした食事から、が基本です。


tougouiryo at 2007年01月07日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(3)

 鍼灸

鍼灸は、誰もが知っているようで、意外に実は知られていない治療ともいえます。「怖い」「ものすごく痛いのでは?」という疑問もたくさんあるかと思います。詳しくは、流派などのスタイルの違いで一概に言えるものではありませんが、通常、わが国おける「はり」は本場中国のそれより細く、痛みもほぼないのが一般的です。

 

当院では、こうした鍼に加えて、刺さないはりや、貼り付けるシールタイプのものなども併用していきます。また鍼をうつだけでなく、日ごろの健康に関する、ご質問にもお答えしていきたいと考えています。これまで鍼を敬遠していたかたも、試してみてはいかがでしょうか。伝統的医療のすばらしさを実感していただけると思います。

 


tougouiryo at 2007年01月05日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(2)

統合医療の観点からは、自分の体を自分にピッタリの自分用の薬で癒す、とすればまさに漢方、とりわけ煎じ薬が最適といえます。ただ、いろいろニーズもあるのが現実です。煮出したものをアルミパックに分封したものなどもあり、今後はいろいろな形の漢方がでてくるでしょう。

 

 ただし、統合医療の観点からは、自分の体を自分にピッタリの自分用の薬で癒す、とすればまさに漢方、とりわけオーダーメードがしやすい煎じ薬が最適といえるのです。当院では煎じ薬を中心とした本格的漢方を処方します。


tougouiryo at 2007年01月04日01:00|この記事のURL

診療内容紹介(1)

 セルフケアが重要

 統合医療クリニックにおいてもっとも重要視されなければいけないこと、として私が考えるのは、本当の意味での「患者さん」中心ということ。具体的な診療内容としては、漢方、鍼灸、ホメオパシー等々いろいろありますが、これを統括するのはやはり患者さんご自身。これは、いわゆるただのお題目としてではなく、本当に大切なことなのです。体の温め、呼吸法、リラクゼーション、栄養、運動、精神面、あらゆる角度からのアプローチを要する作業になります。

 これこそが私の考える統合医療の中心的なものであり、漢方、鍼灸、アロマ、ホメオパシー、サプリなどはそのサポートとして機能するのです。以下にオススメしたいプログラムをご紹介します。

1)課題:身体を温める(大腿・臀部・腹部等)

2)栄養:バランスよい食事と最適なビタミン・ミネラルの摂取

3)運動:週2回20分歩行からの開始(それ以上の運動を目指して)

4)精神:内観療法

5)呼吸:呼気の長い意識呼吸


tougouiryo at 2007年01月03日01:00|この記事のURL

足の健康と「靴」

 先日、このブログに「足のリフレクソロジーの解説がないわよ」というご指摘を、アロマケア学会会長の市野さおり先生から頂きました。まさにその通りで、私自身も非常に関心があるのですが、つい言及せずにいました。

 リフレクソロジー、足裏マッサージ、様々なアプローチや名称の違いはあるものの、わが国での足裏への関心はとても高いように思います。確かに足裏のマッサージは気持ちもいいですし・・・。

 ・・・ということは、それだけ足に対しての負担も多い、ということ。いくら高額なブランドの靴を買ったところで、それが自分の足にピッタリかどうかはわかりません。いくらいいマッサージをしてもらっても、普段の靴が合っていなければ、元にもどることだってあるかもしれません。また、足の不調は、骨盤や姿勢全体、さらにはかみ合わせまでも影響しかねません。まさに全身に影響してくる問題なのです。

 また、腰痛や肩こりなど姿勢の問題から治りにくくなっている人も少なくないでしょう。靴を変えたら、長年の腰痛が軽快したということもめずらしくありません。こうしたことから針治療などで腰痛に対応するのはいうまでもないのですが、私のクリニックでは靴へのアプローチもあわせて行っていこうと思います。

 具体的には、プロの装具士さんにより自分の足の裏の型をとってもらい、足底板をつくり、それに合った靴を作成することで、自分にピッタリの靴をみつけていただこうというものです。

 小池統合医療クリニックでは、なるべく自然なアプローチによって、健康的なライフスタイルをバックアップしていきたい、と考えています。その一環として、日々の生活に密着する「靴」を取り上げ、腰痛、膝痛、姿勢のゆがみのない生活を送っていただきたいと考えています。

 とくに、靴なんて考えたことない、というひとでも、この機会に「自分」と「地球」の間に介在する「靴」の重要性をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。


tougouiryo at 2006年12月24日18:36|この記事のURL

統合医療的ダイエット(5)

 

(5)   スピリチュアル

 一見、ダイエットに関係なさそうなテーマではありますが、非常に重要なものです。何のためのダイエットなのか、という本当の考察がなければ、ダイエットという名前のもと、逆に不健康へ向けて加速しかねません。いわゆる理想体重、健康美を追求するのがダイエットの究極の目的とすれば、そこから逸脱している(体重低下)にもかかわらず、ただ体重(という数字)だけに固執する人もいます。必要以上の減量は統合医療的にもダイエットではありません。あくまでも健康美こそが目的なのです。周囲の人たちからもうダイエットしなくていいのではないか、と言われているが、自分の理想の数字の体重ではない、と思っている方。何のためのダイエットなのか、ということをもう一度考え直す必要があるかもしれません。生きている間を充実させ、生を全うするためのダイエットのはずです。人間は数字で生きているわけではありません。自分の生命のあるべき形に思いを馳せることこそが究極のダイエットでもあるのです。そのためにも自らの生命の重要性への気づきを含むスピリチュアルな観点は、ダイエットの総括的観点としてきわめて重要なのです。


tougouiryo at 2006年12月18日07:00|この記事のURL

統合医療的ダイエット(4)

 

(4)   運動

 ダイエットというと、すぐにジムなどでの運動が思い浮かびます。しかしカロリーの消費という観点から考えると、食事にメインの座を明け渡さざるを得ないようです。では運動は大切ではないのでしょうか。そんなことはありません。ダイエットをトータルに考えたとき、運動は非常に重要な役割をもちます。まず、生活習慣病の観点から考えると肥満している人では、インスリンが十分機能していない状態が考えられています。こうした状態を改善するには運動は不可欠です。また前述したように、冷え改善においても筋力アップとの関係で非常に重要です。食べたものを運動で燃やす、という観点だけでなく、健康なダイエットの総合的観点から、その重要性を考えていただきたいところです。また腹筋・背筋などの体幹部の筋力は特に重要です。特に腹筋の維持・増強は便秘の対策にもなり、排泄面からダイエットをサポートしますし、また、美しいボディーラインを作るうえでも不可欠です。背筋とあわせ、維持・増強が重要です。筋力のアップは、その人の自信のアップにもつながるようです。

 


tougouiryo at 2006年12月16日09:00|この記事のURL

統合医療的ダイエット(3)

 

(3)   糖質の過剰摂取

 では、どろどろと末端に溜まったものは暖めて流すことはわかったかと思いますが、そうしたものを増やさないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。いくら暖めて、漢方を飲んだところで、入ってくるものがめちゃくちゃなら、その効果は見込めません。油が溜まっているのだから、油をとらないようにすればいい、そう考える人が多いようです。確かに間違いではないのでしょうが、それだけで解決する人は少ないようです。では、何をとりすぎているのでしょうか。答えは糖質です。甘い物、が原因であることがほとんどです。いかにも油ではなくても、過剰な脂肪の原因は糖質にあることが多いのです。いかにもなお菓子のみならず、たくさんのご飯、たっぷりのフルーツ、どれもがその原因になりうるのです。

 なかなかダイエットがうまくいかないという人は、その食事内容に問題があることがほとんどです。しかし、食事(おやつも含む)内容というものは自分ではなかなか評価できないものです。良いと思って一生懸命に摂取していたものが、かえって良くないということも少なくありません。栄養指導に詳しい医師や栄養士の先生の客観的視点から、再検討する必要もあります。また自分で食べたものを1週間ほどノートにつけ、客観的に評価してみるというのもいいでしょう。女性の多くが糖質が多いわりに、たんぱく質が少なめの傾向があるようです。十分なたんぱく質摂取がないと(合わせて十分な運動も)、やせたときに脂肪ばかりではなく、筋肉も落ちてしまいます。筋肉は末端の血液を心臓へ戻す際にも重要な働きがあります。また。大事な熱の産生機関でもあります。つまり筋肉まで落としてしますと「冷え」改善にならないのです。だからこそ良質なたんぱく質の摂取は不可欠なのです。

 ダイエットに占める食事の重要性はきわめて高いと思います。いくら運動や暖めをしても、口から大量のカロリーが入ってくるのでは、元の木阿弥です。将来の糖尿病やメタボリック・シンドローム対策としても食事の再評価は非常に重要なことなのです。


tougouiryo at 2006年12月13日07:00|この記事のURL

統合医療的ダイエット(2)

 

(2)   血液の停滞

では、なぜ血液やリンパの流れが悪くなるとダイエットに良くないのでしょうか。血液は心臓の拍動によって、手足の先まで流れています。そして毛細血管という細い血管を経由して、再び心臓へ戻るわけです。このとき筋肉も非常に重要な役割を演じます。基本的には「10」送り出されたなら、「10」帰ってこなければ、その差が末端にむくみとなって停滞することになります。また、一度停滞した「毒素」があれば、そこに十分な血流がなければ、「解毒」することもできません。そうした不要物が多量に停滞した状態を肥満、むくみ、と考えることもできます。だからこそ血液のスムースな流れがダイエットに必要となるわけです。

 こうした血流不全を漢方の世界では「於(やまいだれ)血」と呼びます。これをいかに解決するかが女性の諸問題には不可欠です。これは今に始まった事ではなく、昔から「血の道症」といわれ、常に女性の関心の的であったわけです。専門的にはこうした状態を解除する漢方薬を飲む、というのも有効な方法です。どの薬とは断言できないのは、体質によってベストの漢方薬が異なるからで、専門家である医師・薬剤師にご相談するのがいいでしょう。では自分では何ができるでしょうか。冷えからくる血の滞りであれば、やはり暖めるのが重要です。これにより、停滞した流れをスムースに流すことが可能になります。つまり冷えの改善が、流れの改善にもなるわけです。具体的には、血の停滞しやすい腹部や骨盤、大腿部などを湯たんぽなどを用いて暖めるわけです。また入浴も重要です。ゆっくりと半身浴をする習慣をつけることです。シャワーだけで簡単に、というようでは到底「冷え」の改善は望めません。体質から変えようというにはそれなりの努力も必要なのです。


tougouiryo at 2006年12月11日06:00|この記事のURL

統合医療的ダイエット(1)

5回シリーズでダイエットについての統合医療的視点からの解説をしたいと思います。どうぞ・・・。 

 

はじめに

統合医療的にダイエットを考えた場合、美容的にきれいになった、とか、何キロ体重が減った、とか、いうだけではない問題を扱うことになります。まあこうした要因も女性にとっては非常に重要なことであることには違いないのですが、その背景に、より多くの体の問題を持つことも少なくないのです。ここでは、そうした放っておくと身体の大きな不調につながりかねない問題を考えていこうと思います。でも、面倒くさい、などと思わないでください。何故なら、こうした注意点を守ることで、より美しく、ダイエットにも効果的な健康法を実践することにもなるのですから…。

 

(1)   冷え

「冷えは万病のもと」とも言われるように、ダイエットにとってもやはり大敵。冷えている状態、つまり体温の低い状態では、緊張を引き起こす交感神経が活性化していると考えられます。そして一方で、リラックスを促す副交感神経の働きが抑えられています。こうした状態では体全体を病気から防ぐ免疫系の働きも落ちるでしょうし、何より血流が悪くなるのは目に見えています。こうした状況を古人は「冷えは万病のもと」と表現したのでしょう。つまり、冷え状態は、そのまま血流の不全状態でもあるのです。これがダイエットの大敵になるのです。


tougouiryo at 2006年12月09日09:23|この記事のURL

クリニックの内容紹介(予定)

 開院予定のクリニックの内容をご紹介したいと思います。(あくまでも現段階ですが・・・)

 基本的にはこれまでの女子医大での診療スタイルと同じです。扱う漢方やサプリメントなども基本的に継続予定です。診察時間に関しては、これまで一律に再診は30分でしたが、基本は40分(実質は30分くらい)とし、それより短時間で良いという方には20分(実質10分)という選択もできるようにします。ただし、複数回いらしている症状の落ち着いた方に限らせていただきます。

 また、従来はカウンセリング形式のみでしたが、当クリニックでは「鍼灸」のみの診療にも対応します。「鍼で体調調節だけしたいのですが」という方に適するでしょう。逆に「鍼は怖い」という方、従来どおりのカウンセリング形式は変えませんので、ご安心を。また、診察室とは別に、鍼灸用のベットを3台用意しましたので、ゆっくりと鍼治療を行えます。煎じの漢方薬とあわせるとより効果的でしょう。

 従来のサプリメントなどに加えて、ハーブティーやアロマオイルなどの製品も充実していく予定です。クリニックに来たときだけではなく、家庭での生活の中でのセルフケアがもっとも重要、という考えに基づいて、各自のセルフケア支援製品を充実していきたいと思います。

 加えて、ホメオパシーやフラワーエッセンスなども取りれたいという方は一度ご相談ください。その他、ここにご紹介していない自然医療はまだまだたくさんあります。

 自らの健康生成の主役は「自分」。当クリニックは、主体的に自らの様々な体調改善をしていこうという意欲ある方を支援するクリニックです。なんでも「おまかせ」の医療機関ではありません。

 また、現代医療を否定するクリニックでもありません。あくまでも現代医療と相補代替医療のいいところを統合するのが「統合医療」です。明らかに現代医療を優先すべき状態であれば、そのようにオススメします。「現代医療は全部ダメ」で「代替医療は全部すばらしい」という方には当クリニックはおすすめできません。

 あくまでも「統合医療クリニック」ですので・・・。


tougouiryo at 2006年11月23日16:14|この記事のURL

クリニックの診療内容:フラワーエッセンス

 ホメオパシーと同じカテゴリーであるエネルギー医学に分類される療法にフラワーエッセンスがあります。両者の違いといえば、ホメオパシーが身体と精神の両面を射程に入れている反面、精神状態にその射程を絞っているのがフラワーエッセンスといえるでしょう。

 それだけ、単純化されているといえ、セルフケアに適するともいえるでしょう。つまり、ある程度の知識があれば自分で、レメディーを選択できるということです。自分の感情のネガティブな面をみつめる中で、その対策として最も適するものを探して、自分でとることができるわけです。

 ある意味、自分で自分を見つめるのは困難な面もありますが、いちいち診察する必要がなく、秘密を細かく開示する必要もない、というメリットは大きいのではないでしょうか。もちろん、自分で選ぶのが難しいという方には、詳しい知識を持った第3者がアドバイスするのもいい方法です。

 自分の中のネガティブな気持ちを38種のフラワーエッセンスに助けてもらう、そうした悩みの解決方法も辛いときの解決法として、覚えておくといいですね。


tougouiryo at 2006年11月19日18:09|この記事のURL

クリニックの診療内容:ホメオパシー

今回は西洋の代替医療の代表格、ホメオパシーについてお話したいと思います。当クリニックでも代表的な治療法の一つです。ただし、その説明が少し厄介です。分かりやすく言えば、自らの自然治癒力を引き出す治療法、といえるのですが、その具体的なメカニズムは不明です。漢方であれば、その生薬にふくまれる有効成分で説明することも可能ですが、ホメオパシーはそうはいきません。

臨床的に多く用いられるレメディー(ホメオパシーのクスリをこう呼びます)は、なんとその元の物質を痕跡程度も含まないことが多いのです。これは、薄ければ薄いほど効果が強いというホメオパシーの原理とあいまって、非常に不思議な世界を形成します。それでは、すべてがプラセボ効果で説明できるかというとそうではないのです。話はすこしややこしくなりますが、結局のところ、きわめて薄い、というより、物質が含まれない状態(一分子すらも!)で効果を及ぼしてくるわけです。この理屈ゆえに、この医学がエネルギー医学に分類されるわけです。

具体的な服用方法の例は、一日一粒ずつレメディーを3日連続内服します。3日分というわけではありません。その後のフォローはやり方にもよりますが、数週間後くらいで様子をみます。実際の投与方法などは、流派によって違いますので、これが世界共通というわけではありません。また、症状によっても投与方法は変わってきます。

どのような直り方をするのか、個人個人で非常に異なる治療法です。かなり特徴的な代替医療ですが、興味のある方は一度、ご相談ください。


tougouiryo at 2006年11月08日19:39|この記事のURL

クリニックの診療内容:サプリメント・栄養

 今日、サプリメントに関しては多くの方が興味を持っていると思います。ところが、いろいろな種類のものがあっても、どういうビタミンやミネラルを選んだほうがいいか、ちゃんと理解している方は少ないのではないでしょうか。当院では血液データや一人一人の症状を参考にしながら、必要なビタミン・ミネラルをアドバイスしていきます。またサプリメント摂取に限らず、普段の食事を含めた栄養についても考えていきたいと思います。

 

 様々な慢性的な症状は、普段の生活と密接に関係しています。とりわけ、食事はその最たるものでしょう。食事内容を見直すことは、昨今、耳にすることの多いメタボリックシンドロームや、糖尿病、高血圧の対策として非常に大切な事柄です。また、医学的なダイエットの観点からも、食事指導は不可欠です。ただ単に「食べない」というようなダイエットではなく、必要なビタミンなどの栄養素を摂取しながら健康的な生活を目指すものでなければ意味がありません。

 

 こうした観点から、食事指導も含めて、サプリメント指導をしていきたいと思います。適切な食事があってこそのビタミン・ミネラルです。そのほかにも、慢性的な症状の改善に効果的なサプリメントも併せてご紹介していきたいと思います。


tougouiryo at 2006年11月06日00:00|この記事のURL

クリニックの診療内容:鍼灸

今回は鍼灸についてご紹介したいと思います。鍼灸は、誰もが知っているようで、意外に実は知られていない治療ともいえます。「怖い」「ものすごく痛いのでは?」という疑問もたくさんあるかと思います。詳しくは、流派などのスタイルの違いで一概に言えるものではありませんが、通常、わが国おける「はり」は本場中国のそれより細く、痛みもほぼないのが一般的です。

 

当院では、こうした鍼に加えて、刺さないはりや、貼り付けるシールタイプのものなども併用していきます。鍼を打ちながら、日ごろの健康に関する、簡単なご質問にもお答えしていきたいと考えています。

 

通常、我々は、なんとなく調子が悪く、かといってどこが悪いとははっきりと説明できないことも少なくありません。こうした方には、健康相談的なカウンセリングに加えて、鍼をおすすめしたいと思います。いわば、病気にかかる前の「未病」の状態のうちに改善しよう、とするものです。

 

いきなり、鍼治療というのは少し気が引ける、という方のためにも、初めはゆっくりと時間をとったカウンセリングから、当院の鍼治療は開始していきます。鍼への誤解が少しでも減って、わが国での鍼灸治療がさらに発展していくことを期待しています。


tougouiryo at 2006年11月06日00:00|この記事のURL

クリニックの診療内容:漢方

 今回は私の考える理想的な漢方外来のあり方を書いてみます。

 漢方は皆さんは粉薬として認識されている方が多いのではないでしょうか。これは、通常「エキス剤」といわれるものです。普通、病院でだされるのはこの形でしょう。しかし、もともとの「漢方」はこれではありません。植物の根や葉を出した液、つまりお茶のようなものがもとのものなのです。喩えていえば、もとの煎じた漢方をマメから挽いたコーヒーとすれば、エキス剤はインスタントコーヒーに近いといえるでしょう。つまり、便利であるけど、香り、こく、などが元のものより劣るといえるでしょう。

 また、漢方を出す側にとっても大きな違いがあります。例えばエキス剤では、ある漢方薬に大黄を追加したいと思っても「大黄甘草湯」という形のエキスしかなければ、「大黄」だけを取り出してまぜるということはできません。そうすると、甘草も余計ではあっても入れざるを得ないのです。そんなこんなで、ずいぶんと量がふえてしまう可能性もあるのです。一方、煎じ薬では、いれたいものを入れたい分だけ追加することが可能です。つまり、細かくオーダーメードにするには、煎じ薬のほうが対応しやすいといえます。

 以上のような点を考慮すると、こうした剤形の違いを有効に使えます。つまり、旅行に行ったりして煎じられないときなどはエキス剤も有効ですが、普通に家にいるときは、自分だけのためのオーダーメードを作ってもらえる煎じ薬のほうが効果的でしょう。また自分で作る、という点もさらに、治癒には効果的でしょう。統合医療の観点からは、自分の体を自分にピッタリの自分用の薬で癒す、とすればまさに漢方、とりわけ煎じ薬が最適といえるのです。ただ、いろいろニーズもあるのが現実です。煮出したものをアルミパックに分封したものなどもあり、今後はいろいろな形の漢方がでてくるでしょう。そうした中でも、わが国の統合医療における漢方の重要性は変わらないだろうと思います。

 当院では煎じの漢方を中心にして、ご相談によりいろいろな剤形に対応していきます。しかし、統合医療の基本コンセプトであるオーダーメードという観点から一人一人の症状により配合を変えたオーダーメード漢方が基本であるのはいうまでもありません。


tougouiryo at 2006年11月02日00:00|この記事のURL

クリニックの診療内容:東洋医学

今回から統合医療クリニックでの具体的な診療内容の解説に移りたいと思います。ただし、これから紹介するどのような治療法も、これまで紹介したセルフケアには及びません。まずはしっかりとしたセルフケア、そして次に、それをサポートする様々な治療方法、という順序だけは変わりません。あくまでも自分が主体、自助努力というのが、統合医療の基本です。

 当クリニックでの診療内容の中心に位置するのが「東洋医学」です。具体的には「漢方」と「鍼灸」です。これは、わが国の代表的な伝統医療であり、かつ、最も身近なものでもあり、日本における統合医療のかたち、としては不可欠のものと考えます。米国では、この二つをあわせてTCM(伝統的中国医学)として分類し、一伝統医療として、統合医療の中に組み込んでいますが、ここが欧米型統合医療との最大の違いとなってくるでしょう。ちなみに、米国の統合医療の中心的役割は「ハーブ医学」「栄養・サプリメント」といったところです。

 意外に思われるかもしれませんが、ある米国の統合医療医師と話していて驚いたのは、彼らは、日本はすでに統合医療としては進んでいる、と考えているところでした。その理由は、漢方や鍼灸といった伝統医療、さらには心身医学が公的健康保険によりカバーされているからなのです。実際には多くの制限がついていますし、米国でいう心身医学と日本での心療内科の実態を同等に考えていいか、という問題もありますが、かの国からは、このように見えているようです。

 当クリニックでの漢方は「煎じ薬」が中心になります。どうしても飲めない方にはいわゆる通常の「エキス剤」という選択肢もありますので、ご相談の上、決めていきたいと思います。(効能としてはやはり煎じ薬に軍配があがりますが)

 そして「鍼灸」です。これは漢方の補佐的にも用いますが、これ単独で主役でもあります。いわゆる整形外科的疾患(肩こり・腰痛)だけでなく、内科的疾患にも有効であり、鍼灸のみの診療も承ります。鍼灸治療を行いながら、日々の医学的相談にも応じることができる「鍼灸院的内科クリニック」も目指していきたいと思います(もちろん必ずしも鍼灸をしなくてもかまいません)。統合医療クリニックKOIKEのイメージが伝わってきましたでしょうか?


tougouiryo at 2006年10月30日06:00|この記事のURL

セルフケアの指導:Simple Optimum Health Program(SOHP)紹介

前回はセルフケアの重要性について書きましたが、今回はそれをうけて具体的なプログラムを紹介します。このプログラムは数年前から、ワイル博士のプログラムを簡略にしながら発展させたもので、現在もいくつかの実証研究中でもあります。文章にしてしまうと、ややインパクトに欠けるのですが、ここに簡単な解説をつけて紹介します。自分の出来る範囲で、さらに自分なりの改良を加えていくと良いと思います。セルフケアこそ統合医療の基礎なのです。

 

1)課題:身体を温める(大腿・臀部・腹部等)

 日常の臨床において、冷えからくる体調不良は非常に多い。そのため、入浴法や湯たんぽによる温め法などを指導しており、この課題にも取り入れることとした。具体的にはシャワー浴だけというような入浴をやめ、半身浴を30分を目安に行う。入浴前には体を十分温めてから入浴する。さらには日常的に湯たんぽを頻用し、冷え体質を改善する。また、冷たいものの摂取も控えることも忘れてはならない。以上のようなことに気をつけながら毎日をすごすことは、健康維持、病気改善に著しく効果的といえる。

 

2)栄養:バランスよい食事と最適なビタミン・ミネラルの摂取

 食事内容に関して、特定の方法は指導していない。ただし、食生活の乱れを自覚している方に関してはその改善、ならびにサプリメント使用の基本などを説明している。ただし、自分では良い食事と思っていても、客観的には問題の多い食事をしている人も少なくない。このために「食事記録ノート」をつけてもらっている。これにより、食生活の是正が可能になる。また、そうした指導に基づいて、サプリメントなども指導している。概して問題となることが多いのは、糖質の摂取過剰である。

 

3)運動:週220分歩行からの開始(それ以上の運動を目指して)

 初心者を対象とするため非常に少ない運動量から設定している。ただし、これはあくまでもスタートであって、これ以上を目指すような動機付けは欠かせない。また、運動量の客観的評価として、万歩計の携帯もオススメしている。どのような方法であれ、習慣化できるかどうかが大きな問題である。

 

4)精神:内観療法

 ワイル博士の原典においては、ニュースなどの情報断ち、美術館めぐりなどが挙げられているが、きわめて日本的な精神療法として内観療法を取り上げた。施行方法も難解でないことがメリットである。内観療法は次の3つの観点から周囲の人々との関係を内観する心理療法である。(1)世話になったこと(2)して返したこと(3)迷惑をかけたこと

詳しくはまた別の機会に紹介したい、と思う。オススメの参考図書を以下にあげておきますので、お読みください。

内観ワーク―心の不安を癒して幸せになる

 

5)呼吸:呼気の長い意識呼吸

原典においては、「霊性」についての項目であるが、かわりに「呼吸」を項目名として挙げ、重点的に指導している。しかし指導の中では「霊性」についても話として触れるようにしている。

呼吸法としては、はじめに、息を吐き出して、吸い込み、ゆっくりと長く吐く、という呼吸法を基本にしている。とにかく長く吐くことで副交感神経は活性化するので、自律神経としても、免疫アップとしても有効である。イメージを加えるとさらに効果的である。また、アロマセラピーを併用してもさらに効果倍増する。

また、昨今の禁煙の流れからもニコチン代替療法のほかに、是非とも「呼吸」は大切な禁煙アイテムともなりうるだろう。以下の本もオススメである。

気がついたらやめていた禁煙呼吸法―タバコを手放すための7日間プログラム

 


tougouiryo at 2006年10月26日06:00|この記事のURL

統合医療クリニックでもっとも重要な診療は?

 統合医療クリニックにおいてもっとも重要視されなければいけないこと、として私が考えるのは、本当の意味での「患者さん」中心ということ。具体的な診療内容としては、漢方、鍼灸、ホメオパシー等々いろいろありますが、これを統括するのはやはり患者さんご自身。これは、いわゆるただのお題目としてではなく、実に大変な意味合いも含まれるのです。

 それこそが、セルフケア、養生、といわれるものです。食べ過ぎないで、塩分控えて、と、このくらいではどこの内科でも言っていることじゃないか、と指摘されそうですが、そうした上滑りの指導を伝えるだけではありません。徹底した体へのケアの実践、なにより本当の意味で治療の主体が患者さん自身でなけれがいけないのです。これは言うほど楽なことではありません(お互いに)。しかし、病気になったのも何かの理由があるものです。突然、降ってきたものは少ないでしょう。つまり、それまでの生活を振り返る必要が必ずある、ということです。それを共同作業で探り当て、必要ならば改善していかなければなりません。この作業こそが養生の指導の肝になります。体の温め、呼吸法、リラクゼーション、栄養、運動、精神面、あらゆる角度からのアプローチを要する作業になります。これこそが私の考える統合医療の中心的なものであり、漢方、鍼灸、アロマ、ホメオパシー、サプリなどはそのサポートなのです。こうした認識は現時点では、なかなかコンセンサスは得にくいかもしれませんが、これこそが自らの健康を生成する「健康生成論」の立場といえます。

 ツーソンの夕景色

 具体的なセルフケアプログラムは提供していますが、さらに自分流の最適なものを模索していける方が多くなっていけばよりよいと思います。統合医療におけるセルフケアの重要性を指摘して今回はおわりとします。私(小池弘人)の提案するセルフケアプログラムについては、このブログ内でも簡単に書いてますが、今後詳しく紹介していきたいと思います。


tougouiryo at 2006年10月23日06:00|この記事のURL

統合医療クリニックでもっとも重要な診療は?

 統合医療クリニックにおいてもっとも重要視されなければいけないこと、として私が考えるのは、本当の意味での「患者さん」中心ということ。具体的な診療内容としては、漢方、鍼灸、ホメオパシー等々いろいろありますが、これを統括するのはやはり患者さんご自身。これは、いわゆるただのお題目としてではなく、実に大変な意味合いも含まれるのです。

 それこそが、セルフケア、養生、といわれるものです。食べ過ぎないで、塩分控えて、と、このくらいではどこの内科でも言っていることじゃないか、と指摘されそうですが、そうした上滑りの指導を伝えるだけではありません。徹底した体へのケアの実践、なにより本当の意味で治療の主体が患者さん自身でなけれがいけないのです。これは言うほど楽なことではありません(お互いに)。しかし、病気になったのも何かの理由があるものです。突然、降ってきたものは少ないでしょう。つまり、それまでの生活を振り返る必要が必ずある、ということです。それを共同作業で探り当て、必要ならば改善していかなければなりません。この作業こそが養生の指導の肝になります。体の温め、呼吸法、リラクゼーション、栄養、運動、精神面、あらゆる角度からのアプローチを要する作業になります。これこそが私の考える統合医療の中心的なものであり、漢方、鍼灸、アロマ、ホメオパシー、サプリなどはそのサポートなのです。こうした認識は現時点では、なかなかコンセンサスは得にくいかもしれませんが、これこそが自らの健康を生成する「健康生成論」の立場といえます。

 ツーソンの夕景色

 具体的なセルフケアプログラムは提供していますが、さらに自分流の最適なものを模索していける方が多くなっていけばよりよいと思います。統合医療におけるセルフケアの重要性を指摘して今回はおわりとします。私(小池弘人)の提案するセルフケアプログラムについては、このブログ内でも簡単に書いてますが、今後詳しく紹介していきたいと思います。


tougouiryo at 2006年10月23日06:00|この記事のURL

統合医療クリニック開設予定!

 ここにもいろいろと「統合医療」への思いを書いてきましたし、これからも書いていきたいと思いますが、それ以上にその実践が重要であると感じています。いうまでもなく統合医療とは実践医療だからです。

 いろいろな形での統合医療があるのは多様性という観点からも望ましいですし、どれが正解ということもないでしょう。だからこそ、自分なりの統合医療というものを現実化する、という作業はきわめて大切であると思います。これまでもいろいろ試行錯誤しながら自分なりの統合医療を模索してきましたが、それを実践的な「クリニック」という形であらわして見たいという思いが強くなってきました。そこで現在の自然医療という場を離れて、自分なりの統合医療を

「統合医療クリニックKOIKE」

 として来年1月に開設することを決めました。まだまだ統合医療は生まれたての概念ですし、私自身、修行の身でもありますが、現実的な一歩として踏み出して見たいと思います。この分野に関心のある方々、ここのブログを見ていただいている方々、皆様には今後ともよろしくお願い申し上げます。

 クリニック開院に先立ち、具体的な診療内容紹介を兼ねて、様々な診療の選択肢である代替医療をここで改めて定期的に紹介していきたいと思います。そうした中で具体的な私(小池弘人)の統合医療イメージもお伝えしていけるかと思います。


ワイル博士とツーソンにて


tougouiryo at 2006年10月19日06:00|この記事のURL