2026年05月31日

ファシア解剖生理と傷寒論との関係?!

 現在、雑誌「セラピスト」(隔月刊)さんに、「オモテとウラの解剖生理」と題して、ファシアからみた解剖生理を連載中です。
 従来の解剖生理をおさらいしながら、ファシアを視野に入れた新しい解剖生理学を解説しています。そもそもファシアという存在は、解剖学では「除去」するものとして扱われていたものですから、これまでのものとはかなり違った展開になっていくと思います。
 加えて、この解剖生理は、私の言う「ファシアスペース」が念頭にあり、これは東洋医学関連でも極めて難解とされる「経方医学」の新たな解釈としても展開していきたいと考えています。つまりファシアからみえる医学体系が、古の「傷寒論」と通底するのではないかという直観がベースになっています。こうしたこともあわせ、ご興味ある方は是非、連載をお読み頂けましたら幸いです。
 ちなみに、この解剖学の簡単な紹介をセラピーワールド大阪で、講演する予定です。ご興味ある方はこちらもお越し頂けますと幸いです。





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