2026年06月22日

ふくらはぎ!オトナ女子!未病ヨーガ!!

 前回の「総論」的書籍の紹介に加え、今回はハウツー編です。現在は診療の方法論としては「ファシア」からの応用展開がほとんどなのですが、これまでは統合医療的というか、多元的に方法論を並立させた形式でした。なかでも開設当初は、前任の東京女子医大の青山自然医療クリニックでの統合医療外来からの影響で、湯たんぽなどの温め指導、爪もみなどに加えて、「ふくらはぎ」を中心に据えていました。この時の代表的なものが、ふくらはぎブームに火をつけた「超健康」です!



 大谷由紀子先生の「超健康」に監修としてかかわらせて頂きました。当時は編集の方と大谷先生と3人で、足裏もみが全盛の中、ふくらはぎにあまり関心が行っていない状況を話し合いながら、戦力を練ったのが懐かしく思い出されます。
 誰もがやりやすいセルフケアとして位置づけ、その後、「縮退」という概念と結び付けて、健康意識の高まりを期待した新書も出版しました。




 いろいろな健康法について解説する中で、それらをまとめて健康大全として企画したのが「オトナ女子」です。出版社の方のアイデアに加えて、プラグマティズムやホメオパシー、心理技法などもふんだんに入れて、それまでにない形式での健康本にしました。



 成瀬先生とのコラボで出来た「未病ヨーガ」も思い出深いです。当時、実はオームの事件などでヨーガに関しては世間的にかなりネガティブな反応があり、この企画は他の大きな出版社から出そうになる前に没になったりと、色々と大変な面もありました。今から考えると、ちょっと想像しにくいくらい昔のことのようですね。





この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔