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<title>統合医療医・小池弘人の統合医療ブログ</title>
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<description>このホームページは、日本ではまだなじみの薄い「統合医療」という概念を紹介することを目的にしています。統合医療とは、ただ「代替医療」を適当に取り入れた医療ではありません。
関心のある皆様とともに「統合医療」を通して現代医療のもつ様々な問題を考えていければ幸いです。
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<title>ジャングルカンファレンス・ビヨンド！</title>
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<description>　来週木曜日は、奇数月なのでジャングルカンファレンスです。参加者へのご連絡は既に、メールで発送済みですが、今回はかなり趣向を変えて、つまり症例を超えて「死」について、医学的に、そして法的に、さらには個人的に？！、といろいろの立場から考えてみたいと思います...</description>
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<dc:date>2026-09-04T19:30:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<span  style="font-size: 125%;">来週木曜日は、奇数月なのでジャングルカンファレンスです。参加者へのご連絡は既に、メールで発送済みですが、今回はかなり趣向を変えて、つまり症例を超えて「死」について、医学的に、そして法的に、さらには個人的に？！、といろいろの立場から考えてみたいと思います。<br /><br />　今回を機に、カンファレンスの在り方も、より本質に向けて大きく転回していく予定です。<a  title="" target="_blank" href="https://www.jungle-conference.com/">ジャングルカンファレンスにご興味ある方は、サイトをご覧ください</a>！<br /><br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434239856?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="医の智の会話" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51yL-oppX1L._SL160_.jpg"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434239856?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">医の智の会話</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">平成出版</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2017-11-08</span></div></div><br  style="clear:left" clear="left">
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335962.html">
<title>骨太方針2026に「統合医療」が明記</title>
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<description>　統合医療をめぐる社会情勢で大きな動きがありました。　これまでにも2008年の「統合医療を実現する超党派議員連盟の会」発足以降、厚生労働省「統合医療のあり方に関する検討会」の開催など、議員や省庁をめぐる議論が続いておりましたが、ここにきて本年7月21日に閣議決定...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-08-09T15:40:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　統合医療をめぐる社会情勢で大きな動きがありました。<br />　これまでにも2008年の「統合医療を実現する超党派議員連盟の会」発足以降、厚生労働省「統合医療のあり方に関する検討会」の開催など、議員や省庁をめぐる議論が続いておりましたが、ここにきて本年7月21日に閣議決定された「骨太方針2026」における脚注ではありますが、「統合医療」が明記されるに至りました。<br /><br />　具体的には、予防・健康づくりに関する施策の中で、「予防・健康づくりを支えるヘルスケア産業の育成等を図る」とされ、その脚注140において、「いわゆる『統合医療』の研究および普及啓発を含む」と明記されています。当然、これだけでは現状の公的医療機関への組み込みなど、具体的な実現には程遠いのですが、それでもそうした方向へ向けての第一歩が踏み出されたと言えるでしょう。<br /><br />　否定的な方にはなかなか届かない情報でしょうが、確実に「統合医療」というものへの実現の可能性が増しているのではないでしょうか。<br />　統合医療をめぐる、最近の大きな動向についてのお知らせでした！<br /><br />　こうした統合医療をめぐる動向を受けて、今度のジャングルカフェの課題図書は、拙著「統合医療の哲学」を読みます。統合医療とは何か、そして何でないか、について話し合いたいと思います！この「哲学」に関しては、私のNOTEにおいても、解説を分かり易くしていますので、本文と合わせて読んでみてください。<br /><br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51NZf+-j2bL._SL160_.jpg"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">平成出版</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2017-10-07</span></div></div><br  style="clear:left" clear="left">
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335812.html">
<title>対話と会話を考える</title>
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<description>　最近はファシアの話題が多いので、ここらで少し、対話（ダイアローグ）と会話（カンバセーション）の相違について考えてみたいと思います。（ファシアについてはマトリックスという大きな体系から論じる理論書を秋ごろに刊行予定です）　かねてからこの二者の違いについて...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-07-26T16:27:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　最近はファシアの話題が多いので、ここらで少し、対話（ダイアローグ）と会話（カンバセーション）の相違について考えてみたいと思います。（ファシアについてはマトリックスという大きな体系から論じる理論書を秋ごろに刊行予定です）<br /><br />　かねてからこの二者の違いについては、少し気になっていました。そもそも、日常的には似たような使われ方をする二つの用語ですが、専門的、もしくは専門家によって厳密に使い分けをしていることも少なくありません。様々な論者によって、意味するところも異なってきます。<br />　『統合医療の哲学』を執筆しているときに調べたところでは、哲学者のハーバーマスは、間主観性との絡みで「会話」を重視していたようですし、物理学者のデヴィッド・ボームは「言葉を通して」というギリシアの語源に遡り、意味の流れという観点から「対話」を重視していました。<br />　そして最近の風潮では、丁寧な話し合いのプロセスにおいて「対話」の用法が（とくに「オープンダイアローグ（ＯＤ）」の普及に伴って）一般化してきたように感じています。<br  style="">　ただ一般的な意味合いとして、対話にはどこか説得的な意味合いを感じるという意見も少なくなく、ＯＤの基本原理としての話すことの継続という意味からしても、「会話」のもつ継続性の方が妥当に感じざるを得ません。<br />　それを反映するのか、家族療法の文脈において、当初は「対話」が用いられていたのが、「会話」へと変化してきたという流れもあるようです。<br  style=""><br  style="">　普通に感じるとやはり「対話」の方が少し「カッコいい」感じがあり、それは話している内容が「高級」な感じがすることもあるのではないかと感じます。あくまでも印象ではありますが。<br  style="">　これに対して「会話」はその内容が、「ふつう」の印象がぬぐえず、だらだらと継続していく感じでしょうか。であれば逆に、ＯＤが対話の継続、もしくは、対話のために対話するということが目的であれば、「会話」の方が妥当にも感じます。<br /><br />　いずれにせよ用語の瑣末な問題ではないか、と思う人も多いでしょうが、意外にグループでのファシリテーションなどをやっていると、これは「些細な問題」ではないことに気づかされます。<br  style=""><br  style="">　こうした多元的な場面における「語らい」の問題は、まだまだ始まったばかりです。問題として捉えられてすらいない「問題」といってもよいでしょう。<br  style="">　しかしこれは、ＪＣやＯＤなど「語らい」を考える際に今後大きな問題、課題になってくることは間違いないでしょう。<br /><br  style="">　私たちは、複数の要素が併存するという状況を受け入れて、まだ実に日が浅いということを自覚していないのではないでしょうか。<br  style="">　いわゆる「科学」や多くの「学問」においても、モノローグが大半といっても過言ではありません。<br />　精神における巨大な無意識領域のように、ダイアローグの世界はまだ多くが未知であり、今後の直面するテーマとなってくることでしょう。<br /><br  style="">　モノローグとしての科学的エビデンス（一方的な教条主義といってもよいのかもしれません）が高らかに語られる現在、多元主義とそこで醸造される「語らい」の意義が理解されるのは、まだずっと先のことなのかもしれません…<br /><br /><br /><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51NZf+-j2bL._SL160_.jpg"></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi">統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編</a></div><div  class="itemSubTxt">小池 弘人</div><div  class="itemSubTxt">平成出版</div><div  class="itemSubTxt">2017-10-07</div></div><br  style="clear:left" clear="left"></span>
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335670.html">
<title>久しぶりに甲野善紀先生との食事会でした</title>
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<description>　週末は、久しぶりに武術家の甲野先生と、新宿御苑でお食事会でした。当院の関係者も併せて、６名ほどの参加で、いつものように先生から衝撃的なお話を聞きながらの充実したひと時でした。　今回は私の現在執筆している書籍の推薦文を書いていただくことになり、そのご意見...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-07-13T19:15:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　週末は、久しぶりに武術家の甲野先生と、新宿御苑でお食事会でした。当院の関係者も併せて、６名ほどの参加で、いつものように先生から衝撃的なお話を聞きながらの充実したひと時でした。<br />　今回は私の現在執筆している書籍の推薦文を書いていただくことになり、そのご意見伺いも兼ねての会となりました。とくに今回の著作は、丹田に関してかなり突っ込んだ内容となったので、肥田春充の専門家でもある先生にも、ご意見を伺いたいという思いでした。<br /><br />　このブログでも、かつてから丹田≒腸間膜論を展開しており、今回はずいぶんと前に書いた丹田論を見返してみたいと思います。</span><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br /><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　武術や伝統芸能、呼吸法の世界で、古来より極意として語り継がれてきた「臍下丹田（せいかたんでん）」。へその下三寸（約<span  lang="EN-US">9cm</span>）の体の深部にあるとされるこの部位は、生命エネルギー（気）が集まる中心であり、心身の安定と力の源と考えられてきました。達人たちは「丹田に気を込める」「丹田で立つ」ことで、常人にはない安定性とパワーを発揮すると言います。しかし、この丹田、解剖しても特定の臓器が見つかるわけではなく、その正体は長らく謎に包まれ、どこかスピリチュアルで非科学的な概念として扱われてきました。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　ところが、この東洋身体論の核心に、現代の解剖学、特に「ファシア」の視点から光を当てると、驚くべき可能性が浮かび上がってきます。丹田が存在するとされる下腹部の深部には、実は「腸間膜（ちょうかんまく）」という、非常に大きなファシアの塊が存在するのです。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　腸間膜は、長く伸びる小腸や大腸を、お腹の後ろの壁に固定して吊り下げている膜状の組織です。教科書では、腸を支える単なる薄い膜のように描かれがちですが、実際に腸管を取り除いてみると、その根元にはかなりの厚みと容積を持った、扇形の脂肪組織を含むファシアの塊が残ります。近年、この腸間膜は単なる付属物ではなく、一つの独立した「臓器」であるという見解も提唱されています。<br />　そして、その位置と形状は、まさに古の人々が「丹田」として認識したであろう身体感覚と、見事に一致するのです。もしかしたら、丹田とはエネルギーといった抽象的な概念ではなく、この腸間膜という物理的な「塊状ファシア」そのものを指していたのではないでしょうか。</p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　腸間膜が丹田の正体であるという仮説は、武術や呼吸法における身体操作のメカニズムを、極めて合理的に説明してくれます。腸間膜は、その上端が横隔膜の近くに付着し、そこから扇状に広がりながら、その重みで腹腔内のファシア全体を下に引き下げるような構造になっています。</p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　深い腹式呼吸によって横隔膜が大きく上下すると、この腸間膜も連動して動き、下腹部に安定した圧力が生まれます。これが「腹圧」であり、体幹を安定させる力の源となります。武術家が「ハッ！」と声を出す（気合を入れる）瞬間に腹圧を高めるのは、この腸間膜を起点とした全身のファシアネットワークに一気に張力をかけ、体を一つの強固なユニットとして機能させるためだと考えることもできます。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　また、腸間膜は単なる「重り」ではありません。豊富な血管や神経、リンパ管が通る、極めて活動的な組織です。<span  lang="EN-US">AWG</span>オリジンのような波動治療器で腹部に振動を与えると、この腸間膜が効果的に刺激され、腹腔内全体の血流やリンパの流れが促進される可能性があります。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　さらに、腸間膜には迷走神経（副交感神経）も密に分布しているため、ここに心地よい刺激を与えることは、全身を深いリラックス状態へと導き、自律神経のバランスを整える上でも非常に有効だと考えられます。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　古の達人たちは、解剖学的な知識なしに、自らの身体との対話を通じて、この腸間膜というファシアの塊が持つ力を直感的に理解し、「丹田」と名付けて活用してきたのかもしれません。それは、エネルギーやスピリチュアリティといった言葉でしか表現できなかった、極めて高度な身体知性だったのです。ファシアという視点は、この長年の謎を解き明かし、伝統的な身体知と現代科学を繋ぐ、強力な架け橋となります。</p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　腸間膜＝丹田説は、私たちの身体観をさらに拡張する可能性を秘めています。それは、ファシアが持つ「空間（<span  lang="EN-US">Space</span>）」という機能と深く関わっています。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　ファシアは、組織と組織の間に存在し、それらが滑らかに動くための「滑走する空間」を提供しています。特に、横隔膜の呼吸運動によって、胸腔と腹腔という二つの大きな空間内のファシアはダイナミックに動き、その間を熱や圧力が移動します。漢方医学では、胃で発生した余分な熱（胃熱）が、この空間を通って皮膚に移動し、アトピー性皮膚炎などの炎症を引き起こすと考えます。ショウガなどを食べて体が温まるのも、このファシア空間を熱が伝わっていく現象として説明できます。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal">　丹田、すなわち腸間膜は、この体幹部のファシア空間の中心に位置し、その動きと状態をコントロールする司令塔のような役割を担っているのかもしれません。丹田が安定し、活性化することで、全身のファシアネットワークが励起され、気の巡り、すなわち熱や電気信号、水分の流れがスムーズになる。その結果、心身は最適なバランス状態へと導かれるのです。<span  lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p><p  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif; margin-bottom: 13.5pt; line-height: 15pt;" class="MsoNormal"><span  style="" lang="EN-US">　</span></p>
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<title>ふくらはぎ！オトナ女子！未病ヨーガ！！</title>
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<description>　前回の「総論」的書籍の紹介に加え、今回はハウツー編です。現在は診療の方法論としては「ファシア」からの応用展開がほとんどなのですが、これまでは統合医療的というか、多元的に方法論を並立させた形式でした。なかでも開設当初は、前任の東京女子医大の青山自然医療ク...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-22T23:37:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　前回の「総論」的書籍の紹介に加え、今回はハウツー編です。現在は診療の方法論としては「ファシア」からの応用展開がほとんどなのですが、これまでは統合医療的というか、多元的に方法論を並立させた形式でした。なかでも開設当初は、前任の東京女子医大の青山自然医療クリニックでの統合医療外来からの影響で、湯たんぽなどの温め指導、爪もみなどに加えて、「ふくらはぎ」を中心に据えていました。この時の代表的なものが、ふくらはぎブームに火をつけた「超健康」です！<br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  class="pictBox" align="left"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/483761227X?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;"><img  src="https://m.media-amazon.com/images/I/519eO1vGItL._SL160_.jpg" alt="「ふくらはぎをもむ」と超健康になる―1日4分で体の不調も心の悩みも消える! (ビタミン文庫)" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/483761227X?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;">「ふくらはぎをもむ」と超健康になる―1日4分で体の不調も心の悩みも消える! (ビタミン文庫)</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">大谷 由紀子</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">マキノ出版</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2010-04-15</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  clear="left" style="clear:left"><br />　大谷由紀子先生の「超健康」に監修としてかかわらせて頂きました。当時は編集の方と大谷先生と３人で、足裏もみが全盛の中、ふくらはぎにあまり関心が行っていない状況を話し合いながら、戦力を練ったのが懐かしく思い出されます。<br />　誰もがやりやすいセルフケアとして位置づけ、その後、「縮退」という概念と結び付けて、健康意識の高まりを期待した新書も出版しました。<br /><br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  class="pictBox" align="left"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00M9VDW8U?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;"><img  src="https://m.media-amazon.com/images/I/517zbr7euuL._SL160_.jpg" alt="医者と薬を遠ざける「ふくらはぎ」習慣　縮退で考える健康・社会・生き方 (SB新書)" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00M9VDW8U?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;">医者と薬を遠ざける「ふくらはぎ」習慣　縮退で考える健康・社会・生き方 (SB新書)</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">SBクリエイティブ</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2014-08-28</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  clear="left" style="clear:left"><br />　いろいろな健康法について解説する中で、それらをまとめて健康大全として企画したのが「オトナ女子」です。出版社の方のアイデアに加えて、プラグマティズムやホメオパシー、心理技法などもふんだんに入れて、それまでにない形式での健康本にしました。<br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  class="pictBox" align="left"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/B017K0VBPA?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;"><img  src="https://m.media-amazon.com/images/I/51x9WugRQWL._SL160_.jpg" alt="オトナ女子の不調をなくすカラダにいいこと大全" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/B017K0VBPA?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;">オトナ女子の不調をなくすカラダにいいこと大全</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">サンクチュアリ出版</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2017-06-16</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  clear="left" style="clear:left"><br />　成瀬先生とのコラボで出来た「未病ヨーガ」も思い出深いです。当時、実はオームの事件などでヨーガに関しては世間的にかなりネガティブな反応があり、この企画は他の大きな出版社から出そうになる前に没になったりと、色々と大変な面もありました。今から考えると、ちょっと想像しにくいくらい昔のことのようですね。<br /><br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  class="pictBox" align="left"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/4813605389?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;"><img  src="https://m.media-amazon.com/images/I/41OlHEnbgzL._SL160_.jpg" alt="未病ヨーガ―今までになかった東洋医学とヨーガのコラボレーション!" border="0" hspace="5" align="left" style="margin-right:10px" class="pict"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  href="https://www.amazon.co.jp/dp/4813605389?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi" target="_blank"><span  style="font-size: 125%;">未病ヨーガ―今までになかった東洋医学とヨーガのコラボレーション!</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">中央アート出版社</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2026-01-05</span></div></div><br  clear="left" style="clear:left">
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335437.html">
<title>統合医療の「総論」を論じること　関連書籍のご案内</title>
<link>https://www.tougouiryou.com/archives/52335437.html</link>
<description>　こちらのブログを初めてご覧になる方が増えているようですので、「統合医療」についての私の見解といいますか、統合医療とは何かを論じたものをご紹介したいとおもいます。　統合医療とはなにかという問題は、決定的に解決されているわけではないのですが、時に代替医療＝...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-21T18:16:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　こちらのブログを初めてご覧になる方が増えているようですので、「統合医療」についての私の見解といいますか、統合医療とは何かを論じたものをご紹介したいとおもいます。<br />　統合医療とはなにかという問題は、決定的に解決されているわけではないのですが、時に代替医療＝統合医療といった見解もまだまだマスコミなどでは散見されているので、研究かつ啓蒙活動をしております。統合医療学会においても、「統合医療総論構築委員会」の委員長として、論文の執筆や「総論」の講義を担当しております。<br /><br />　まずは、「統合医療の考え方・活かし方」の紹介です。これは当時出版準備中だった、成瀬雅春先生との共著「未病ヨーガ」の出版社から、引き続いて出版して頂いた書籍です。当時は統合医療学会から多くの先生方による分担執筆の統合医療「総論」が出ていたのですが、単著による一貫性のある書籍は無い状況でした。またエビデンスのあるCAMのみと現代医療の統合のみが「正解」とされていた風潮もあり、統合医療本来の多元性という視点は、あまり顧みられることはありませんでした。そうした状況に対して、一石を投じたい、という思いで著したものになります。武術の甲野善紀先生に推薦文を頂いております。<br /><br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4813606555?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="統合医療の考え方活かし方―新しい健康デザインの実践" src="https://m.media-amazon.com/images/I/513AMQYD6cL._SL160_.jpg"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4813606555?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">統合医療の考え方活かし方―新しい健康デザインの実践</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">中央アート出版社</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2026-01-05</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  style="clear:left" clear="left"><br /><br />　次は、この「考え方」を受けて、本格的な論戦に備えて出版したのが「統合医療の哲学」です。当時、統合医療には正しい統合医療と間違った統合医療、という言い方がまかり通っており、どれが正解の「統合医療」なのか、混迷の状況でした。私の周りでも、本書で展開する「多元的統合医療」という言葉に、強く批判する流れもあり、それに対抗する形での出版でした。その後、多元的統合医療という言葉は、日本統合医療学会においても論文を発表し、当時、学会論文賞をいただいてからほぼ学会公認のようになり、今日の総論構築に至ります。なにせ、そうした経緯から出版されたものですので、少し専門的です。また本文の基盤は、哲学科の大学院の修士論文として提出したものをリライトしたので、哲学的論考も盛り込んであります。「統合医療」というものを本格的に考えてみたい方には是非、読んで頂きたい一冊です。<br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51NZf+-j2bL._SL160_.jpg"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">平成出版</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2017-10-07</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  style="clear:left" clear="left"><br />　最後は、対談本ですので読みやすいです。武術の甲野善紀との対談ですが、当時の福島原発の問題や、社会問題と併せて、統合医療という考え方と、医療そのものへの考察を武術の視点と合わせて語り合っています。<br /><br /></span><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00HFI8QCO?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="武術と医術　人を活かすメソッド (集英社新書)" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51Tl5AZo9oL._SL160_.jpg"></span></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00HFI8QCO?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">武術と医術　人を活かすメソッド (集英社新書)</span></a></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池弘人</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">集英社</span></div><div  class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2013-12-27</span></div></div><span  style="font-size: 125%;"><br  style="clear:left" clear="left"><br /><br />　各論的には、「ふくらはぎ」「健康法大全」「ファシア」について執筆してきましたが、この総論的な分野はそれとは一線を画した分野です。出版としても、特に総論は売れる見込みが少ないので困難を極めました。そうした意味でも、マニアックではありますが、こちらをご覧いただいている方には是非ともお勧めしたいのです。</span>
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335409.html">
<title>ファシアをもっと知りたい方へ！　NOTEの紹介</title>
<link>https://www.tougouiryou.com/archives/52335409.html</link>
<description>　ファシアに関しては、ヒカルランドの書籍がありますが、それ以上の発展を望む方は、ぜひNOTEの方をご覧ください。会話形式で書いたものが多いので、少し内容が難しそうでも、自然に読めると思います。特に「ファシア最前線」のシリーズは、初めて読む方にも読みやすく興味...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-18T23:23:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　ファシアに関しては、ヒカルランドの書籍がありますが、それ以上の発展を望む方は、ぜひNOTEの方をご覧ください。会話形式で書いたものが多いので、少し内容が難しそうでも、自然に読めると思います。特に</span><a  style="font-size: large;" title="" target="_blank" href="https://note.com/koikeclinic/n/ne2c202e47760">「ファシア最前線」のシリーズ</a><span  style="font-size: 125%;">は、初めて読む方にも読みやすく興味を持ってもらえると思います。</span><br /><br /><span  style="font-size: 125%;">　また無意識との関連を述べた</span><a  style="font-size: large;" title="" target="_blank" href="https://note.com/koikeclinic/n/n83bf7c6e944d">「ファシアと無意識の交点」</a><span  style="font-size: 125%;">は、日本のファシア論があまりにハイドロリリースのみに偏した中で、無意識やスピリチュアルとの関連性を論じた、珍しいものになるかと思います。</span><br /><br /><span  style="font-size: 125%;">　その他、医学史的なものでは</span><a  style="font-size: large;" title="" target="_blank" href="https://note.com/koikeclinic/m/mc5d792a5840b">「ファシア「膜」概念の誕生」</a><span  style="font-size: 125%;">はマガジンにしてありますので、まとめて読みやすいと思います。特にビシャについて、ファシアとの関連で論じたものはほとんどないので、ビシャ好きの三木成夫先生のファンの方にも、楽しんでもらえるのではないかと思います。</span><br /><span  style="font-size: 125%;">　とにかくたくさんNOTEに記事を書いていますので、ぜひお立ち寄りください。</span><br /><br /><a  style="" title="" target="_blank" href="https://note.com/koikeclinic"><span  style="font-size: 150%;">小池統合医療クリニックのNOTEはこちら！！</span></a>
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335401.html">
<title>小池統合医療クリニック２０周年へ向けて…</title>
<link>https://www.tougouiryou.com/archives/52335401.html</link>
<description>　小池統合医療クリニックも来年で２０周年を迎えます。　小池統合医療クリニックHPはこちら　スタッフと「そろそろ２０周年の準備ですね」と話し合って、いつ頃の開催にするか、２０周年イベントの計画が少しづつ動き出しています。　前回の１０周年の時のブログ記事は以下...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-17T23:30:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　<span  style="font-size: 125%;">小池統合医療クリニックも来年で２０周年を迎えます。　<a  title="" target="_blank" href="http://www.koikeclinic.com/">小池統合医療クリニックHPはこちら</a><br /><br />　スタッフと「そろそろ２０周年の準備ですね」と話し合って、いつ頃の開催にするか、２０周年イベントの計画が少しづつ動き出しています。<br />　前回の１０周年の時のブログ記事は以下のようでした。今読み返すとあっという間の１０年です。<br /><br />　統合医療の哲学を出版して、もう１０年かぁ…　なんかあっという間ですね<br /><br /></span><br /><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　『　本日、当院、小池統合医療クリニックの10周年記念パーティーが明治記念館にて開催されます。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　白金時代を合わせて、もう十年も経ってしまったのかという感慨と、ここまで支えていただいた皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　また日本統合医療センターとなってからも一年となりました。ともに診療する仲間も増え、さらに日本の「統合医療」発展のために邁進していきたいと思います。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　今後ともなにとぞ、宜しくお願いいたします。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　今月、『統合医療の哲学　ジャングルカンファレンス理論編』が出版予定です。また来月にはその続編である『医の智の会話　ジャングルカンファレンス実践編』も予定されております。こちらの更新をおろそかにしていた間、こつこつと別なところで文章を書いておりました(笑)</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　二冊ともジャングルカンファレンスの全貌をご紹介する初めての出版となります。是非ともお読みいただけましたら幸いです。』<br /><br /><br /><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51NZf+-j2bL._SL160_.jpg"></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4434238884?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi">統合医療の哲学: ジャングルカンファレンス理論編</a></div><div  class="itemSubTxt">小池 弘人</div><div  class="itemSubTxt">平成出版</div><div  class="itemSubTxt">2017-10-07</div></div><br  style="clear:left" clear="left"></span>
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335367.html">
<title>身心工房リボンのお知らせ</title>
<link>https://www.tougouiryou.com/archives/52335367.html</link>
<description>　クリニックのサイトではないので、あまりこのブログ内では書いてこなかったのですが、いわゆるクリニック業務とは別に、身心工房リボンというかたちでいろいろと健康に関する取り組みをしています。　詳細は小池統合医療クリニックのホームページか、直接クリニックにお問...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-14T18:21:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　クリニックのサイトではないので、あまりこのブログ内では書いてこなかったのですが、いわゆるクリニック業務とは別に、身心工房リボンというかたちでいろいろと健康に関する取り組みをしています。<br />　詳細は小池統合医療クリニックのホームページか、直接クリニックにお問合せ頂きたいのですが、ここでもすこしご紹介します。<br /><br />　基本的に金曜日に、リフレクソロジーと骨盤底トレーニングのセラピストが各１名、施術を行っています。靴関係では、かつては靴販売もしておりましたが、現在は、シューフィッターの方に適宜、来ていただいている状況ですので、ご要望ある時に調整をしております。<br /><br />　波動系としましては、QPA（AWG　オリジン）の体験や施術を、マトリックス統合医学研究会としてしておりますので、こちらにご興味ある方は、クリニックまでお電話いただけましたら幸いです。こちらに関してはアジアス様のサイトでも詳しく紹介されております。動画なども豊富に輪kぅされておりますので、是非ご覧ください。<br /><br />　また、気功講座も不定期で開催しております。医療とはまた別に、タロットなどの占いを用いた相談もしております。これらは、担当の先生方は別なお仕事もお持ちなので、お名前はあえて伏せさせて頂くとともに、開催も適宜となります。基本的にこれらはクリニック受診している方々優先で行っていますので、ご興味のある方は一度、クリニックを受診して頂いております。<br /><br />　その他にも、ジャングルカンファレンス＆カフェの開催（撮影）や月に一度の書道教室など、多彩な活動をしています。<br /><br />　何をしているのだろう？と、ご興味ある方、特に不調がない、という方はまずは、健康な方向けの血液検査を用いた栄養相談もしていますので、統合医療的診療を体験されてはいかがでしょうか？<br /><br /><br /><div  class="amazon Default"><div  align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4867425656?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="「ファシア」が響くと、なぜ痛みが消えるのか?!" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LUjqBLUxL._SL160_.jpg"></a></div><div  class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4867425656?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi">「ファシア」が響くと、なぜ痛みが消えるのか?!</a></div><div  class="itemSubTxt">小池 弘人</div><div  class="itemSubTxt">ヒカルランド</div><div  class="itemSubTxt">2025-12-02</div></div><br  style="clear:left" clear="left"></span>
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<item rdf:about="https://www.tougouiryou.com/archives/52335234.html">
<title>ファシアのアイデアの原型</title>
<link>https://www.tougouiryou.com/archives/52335234.html</link>
<description>　５年ほど前に書いた記事の検索が上がっていたので、再掲載してみます。５年前からかなり現在のレベルを予想した内容をかいていたんだ、と自分でも参考になるので、時々見直すという行為も必要ですね。これが一定、形になったのがヒカルランドからのファシア本です。現在は...</description>
<dc:creator>tougouiryo</dc:creator>
<dc:date>2026-06-01T10:31:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>いわゆるブログ！</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<span  style="font-size: 125%;">　５年ほど前に書いた記事の検索が上がっていたので、再掲載してみます。５年前からかなり現在のレベルを予想した内容をかいていたんだ、と自分でも参考になるので、時々見直すという行為も必要ですね。これが一定、形になったのがヒカルランドからのファシア本です。現在は、このファシア本から発展というより、より根本的な内容の書籍の準備をしています。執筆は終了しているので、夏ごろまでには出ていればいいなあ、勝手に夢想しています。<br /></span><br /><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　ファッシアは、皮膚と筋肉の間や、各臓器の連携、またミクロでは細胞ひとつひとつの間隙を埋める細胞外マトリックスなどを含む大きな概念です。」そのため、意味するところはかなり多様なのですが、特に皮下のファッシアについては、アナトミートレインなどで明示されているように、ほぼ経絡と解釈しうる特徴を持っています。これはまさに「経絡ファッシア論」と称しても良いものではないかと思います。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　ファッシア線維が引きのばされることで、そこに電子の流れが形成しうるというもので、それが「気」の本体ではないかとするものです。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　この辺りはマクロに引張されたときに限らず、ごくわずかな刺激が加わった場合でも、保江先生の量子医学的な見地から「結合水」を介して、情報が伝達しうるとも考えられます。まさにファッシアと量子論との接点となります。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　ここからさらに推論していくと、ホメオパシーとの関連性も示唆されてきます。つまり、ホメオパシーを秩序化された水分子を利用した「レメディ」の使用と考えると、いわば最適なレメディこそが、このファッシア上の結合水を理想的な状態に導くとも考えられます。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　この理論展開は、鍼とホメオパシーのミッシングリンクを解明するうえでも非常に興味深い視点を与えると思います。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　加えて鍼灸分野ではありますが、「刺絡」の特殊性を考えるうえでも独自の視点を提供するように思います。またサプリを含めた栄養の面からも、ファッシアへの影響は大きいことが推測されますし、とりわけビタミンCとの関連は、大量投与の場合も含めて、より密接な関係もありそうに思います。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　またこのファッシア論の一つの魅力は、漢方などを中心とした東洋医学的な診察方法にも大きく関連していそうなこともあります。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　特に「腹診」「背診」などは、これなしには考えられないように思いますし、漢方処方の決め手となる腹診所見なども、ファッシアの関連で考えていくと、新たな視点が得られるように思います。現在、とりわけ、柴胡剤の使用目標となる胸脇苦満などの肋骨弓下の硬さなどについては、ファッシアからの視点で、徒手的にかなり改善し、結果として漢方使用時に匹敵するような臨床的な感覚もあります。具体的には後日ご紹介しますが、呼吸法とファッシアへのマッサージを併用することで、大きな変化を与えることが出来るように感じています。</span><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><br  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;"><span  style="color: rgb(102, 102, 102); font-family: verdana, arial, sans-serif;">　そしてなによりこのファッシア概念の面白さは、統合医療の幅広い各論を、一つの軸によって論じることが出来る可能性にあるのです。<br /><br /><span  style="font-size: 125%;"><br /></span><div  style="" class="amazon Default"><div  style="" align="left" class="pictBox"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4867425656?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;"><img  class="pict" style="margin-right:10px" align="left" hspace="5" border="0" alt="「ファシア」が響くと、なぜ痛みが消えるのか?!" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LUjqBLUxL._SL160_.jpg"></span></a></div><div  style="" class="itemTitle"><a  target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4867425656?psc=1&amp;tag=tougouiryouco-22&amp;th=1&amp;linkCode=osi"><span  style="font-size: 125%;">「ファシア」が響くと、なぜ痛みが消えるのか?!</span></a></div><div  style="" class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">小池 弘人</span></div><div  style="" class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">ヒカルランド</span></div><div  style="" class="itemSubTxt"><span  style="font-size: 125%;">2025-12-</span><span  style="font-size: 12.5px;">02</span></div></div><br  style="clear:left" clear="left"></span>
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